この写真も数日前に町家の本屋に行った時のものです。福島八幡宮前から百メートルほど北にある町家交流館です。元は造り酒屋で、いまは八女福島の資料館になっています。いつのまにか巡回バスのバス停が設置されていました。
2月、屋内では雛段が飾られ、お茶の接待が行われていました。
交流館前にある矢の工房。弓道に使う矢と飾り矢を製作しています。
矢工房のショーウインドウ。
八幡 . . . 本文を読む
さらに東へ歩きます。道がカーブしているのは城下町によくある桝形の跡です。白い水引暖簾が掛かった建物は福島酒造という造り酒屋でした。いまはリノベーションされて古民家ホテルとレストランになっています。各地で古民家や歴史的建築物をホテルなどに再生する事例が増えていて、この造り酒屋もそうした企業が手掛けています。
古民家ホテルの脇に気になる横道がありました。私は子どものころから、こういう小道があ . . . 本文を読む
2月の終わり、各地でひな祭りが行われているころ、お隣の八女の町を歩きました。八女は一国一城令で城が破却されるまで、30年足らずですが城下町でした。その後は八女郡の産物の集散地、久留米藩の在郷町として栄えます。この日はお城の南を迂回するように通っている旧往還を歩きました。当時の幹線道路です。写真の枚数が多いので3回に分けて投稿します。
往還の近くにある文政年間創業の酒蔵です。どこでも古くからの . . . 本文を読む
近くの百均の店まで買い物に行く途中、クマゼミの合唱が聞こえてきました。今年初めて耳にする蝉の鳴き声です。一方では梅雨末期を思わせる豪雨で被害が出ています。早くに梅雨明け宣言は出たものの、これまでは長い梅雨の中休みで、この雨が上がって本当の夏が来るのでしょうか。
先日は4回目のコロナワクチンを接種しました。会場の久留米アリーナへ行くと人が少なくて拍子抜けしました。会場も縮小されていて、予約時間 . . . 本文を読む
先月の初めまで、九州国立博物館で葛飾北斎展が開催されていました。北斎の画をまとめて見る機会は初めてです。
博物館がある太宰府へ。天満宮の参道は多くの人が行き交っています。門前商店街も、以前ほどではありませんが賑わいを取り戻していました。
波打つような独特のフォルムをした博物館の大屋根。菊竹清訓氏の設計です。コロナ禍のためでしょう、大手ホテルが出店していた博物館前のレスト . . . 本文を読む