歌唱王＆カラオケバトル
歌は歌わない歌志内出身というギャグを言っていた方のモノマネで、カラオケは好きではない私が、TV放映で見ているのが歌唱王とカラオケバトルなどの番組です。カラオケバトルはAI採点マシンが審査し、歌唱王は審査員が採点します。聞いていて迫力が違います。気持ちを前面に出して歌う歌唱王に対して、採点マシンの項目を意識して歌うカラオケバトル、プロの歌手が持ち歌を歌って採点されると、点数が低いのですが聞いていて感動するのです。
機械ではなく生身で感動するのは、採点項目の精度ではなくて、共感する主観が採点に大きく影響しているからかもしれません！？ところで審査員の方は何様！？と思うことがあります。ちょっと自分は権威的かな！？かっては音楽業界の方々が採点した番組もあったのですが、審査員の推しが本当の歌ウマなのかどうかはわかりません。客観的な審査と思うAIマシンの採点も、本当に妥当なのかどうかもわからない自分！？一体なんで見ているのかもわからないのです？？
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