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---2019/03/09 搭載 電装・ルーフ関係 3/4~7 20h --------------
3/4N-VANのルーフにルーフバー(6.2Kg)・ソーラーパネル(4.8Kg)・物干し竿(1.4Kg)を乗せました。
全部で12.4Kg。物干し竿以外は以前のスクラムで使用していたものです。
ソーラーパネルを50Whのフレキシブルタイプ(1.4Kg)に替えようかと迷いました。
ソーラーパネルの使用温度の上限が85℃。
ルーフに直接取付桁場合、真夏の炎天下では60℃以上に上がる事が想定されます。
ソーラーパネルを180Wh程度のものでルーフ全面にするか、ルーフに温度上昇防止塗装(家屋の屋根塗装)にしないと自信がありません。
結局、ルーフに乗せる加重は3Kg重くなりますが、安易な方法を選択しました。
ルーフーバーの上端が196cm、その上に乗せる物干し竿とアングルで+4cm。
高さが丁度200cm丁度。 何とか殆どの屋内駐車場はOKです。
ルーフBOXは諦めています。
物干し竿はカーサイドタップ或いは簡易的に雨除けを取り付ける為の物。
依然は前兆4mを使用していましたが今回は3mに替えました。
バックドアーをあげた場合にドアーと伸ばした竿が接触するのです。
この物干し竿の両端はロックが緩んだ場合の保護として5mmのロープで伸びるのを防止。
ルーフ関係と平行に電装関係を配線。
ソーラーパネルコントローラーを取付配線。サブバッテリーBOXから電源ユニットの配線。
ソーラーパネルはこのバッテーBOXのバッテリーを充電。電源ユニットのバッテリーはこの充電ジャックから走行或いはバッテリーBOXのバッテリーから充電。
電源ユニットの電源スイッチとサブバッテリBOXとの間の電源スイッチのどちらかを入れる事で2つのバッテリーを切り替え。
両方を入れる事はしません。 2つのバッテリーが並列接続に成りバッテリーの管理が難しくなるのです。(バッテリーを痛める事に)
ソーラーパネルの配線の車内取り込み。
左後部ドアーの墨に隙間が有ったので伸縮性の有るテープで固定しました。
バックドアーの方にも有りましたがルーフーでの引き回しが無かったのでこちらにしました。
何とかギリギリです。
この配線と一緒に温度計の温度センサーを配線。
屋内と屋外の二箇所の温度と最低・最高温度がこれで計れます。
テレビのアンテナもスクラムで使用していたもの(マンション用でブースター付)。
これらの配線を終えてからテレビをかけて確認。
これでバッテリーを消費させて翌日、充電を確認。
今回は電流までも計りませんでしたが電圧の上がり方が殆ど以前と同じなのでこれでOKかと。
---2019/03/31 追記 ルーフ関係 3/中旬 4h -------------
今月中旬
ルーフバーの端に13mmのアルミパイプを仕込みました。
これは将来の拡張(雨除けの日差しを取付など)の為で、ここに棒を入れて伸ばせるようにしておきたかったのです。
そして、物干し竿の使い方の確認をお隣の空き地をお借りして試して見ました。
カーサイドタップの取り付けです。
同じく、車の上を陰に。
もう一つ、
HDD録画チューナーの取り付けです。
このチューナー既に壊れていてハードデイスクが初期化出来なくてHDDには録画できなくなっているのですがSDカードには録画が出来るのでTV電波の受信の出来ない時に使うつもりです。
出物が有れば同等品を入手です。
この下は、アンテナのブースターです。
---2019/07/05 & 08/03 追記 ルーフ関係(雨除け日差しの作成。何処でも日陰。) 12h -------------
以前のスクラムワゴンには「雨除け用の日差しが取付けられるようにしていました。
こりは、雨の日など便利に使用していましたので是非欲しかったものです。
(実は、道の駅でも遠慮しながら<取付の時間的な配慮なと。>使っていました。)
この為 今回、N-VANに取付けたルーフバーには
端にアルミパイプを仕込みました。
ここに12mmのアルミパイプに園芸用のトンネル材(外形5.3mm)を連結。
このように成りました。
スクラムで使っていたルーフ全体を被うシートはN-VANでは使えない。
(ルーフBOXを取り付けていないので、中央に雨水が溜まり使えないのと、今回の雨除けが在れば必要ないです。)
この、シートを裁断・縫製しました。
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ルーフバーの延長線上なので、雨除けはスライドドアー部分だけですが、車サイドから50cmの雨除け日差しです。
通常の雨でしたら、車内に雨が入ってくることは無いでしょうし、この下に立ってもそんなに濡れることも無いと思います。
ただ、道の駅などで、邪魔になるようでしたらもう少し短くするつもりです。
左右の雨除けを丸めて60cmの長さに。後部の長尺物と同じ所に収納です。
2m×3m
の日陰シートを取り付けてみました。
取り付けは物干し用の洗濯ハサミとロープです。
物干し竿の間隔は1.1m、長さ3m 竿を伸ばすと車の上に日陰シートがはれます。
とりあえず、車庫では物干し竿はそのまま(2m)にしてフロントガラスの日除けです。
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全部で12.4Kg。物干し竿以外は以前のスクラムで使用していたものです。
ソーラーパネルを50Whのフレキシブルタイプ(1.4Kg)に替えようかと迷いました。
ソーラーパネルの使用温度の上限が85℃。
ルーフに直接取付桁場合、真夏の炎天下では60℃以上に上がる事が想定されます。
ソーラーパネルを180Wh程度のものでルーフ全面にするか、ルーフに温度上昇防止塗装(家屋の屋根塗装)にしないと自信がありません。
結局、ルーフに乗せる加重は3Kg重くなりますが、安易な方法を選択しました。
ルーフーバーの上端が196cm、その上に乗せる物干し竿とアングルで+4cm。
高さが丁度200cm丁度。 何とか殆どの屋内駐車場はOKです。
ルーフBOXは諦めています。
物干し竿はカーサイドタップ或いは簡易的に雨除けを取り付ける為の物。
依然は前兆4mを使用していましたが今回は3mに替えました。
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ルーフ関係と平行に電装関係を配線。
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ソーラーパネルはこのバッテーBOXのバッテリーを充電。電源ユニットのバッテリーはこの充電ジャックから走行或いはバッテリーBOXのバッテリーから充電。
電源ユニットの電源スイッチとサブバッテリBOXとの間の電源スイッチのどちらかを入れる事で2つのバッテリーを切り替え。
両方を入れる事はしません。 2つのバッテリーが並列接続に成りバッテリーの管理が難しくなるのです。(バッテリーを痛める事に)
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左後部ドアーの墨に隙間が有ったので伸縮性の有るテープで固定しました。
バックドアーの方にも有りましたがルーフーでの引き回しが無かったのでこちらにしました。
何とかギリギリです。
この配線と一緒に温度計の温度センサーを配線。
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これでバッテリーを消費させて翌日、充電を確認。
今回は電流までも計りませんでしたが電圧の上がり方が殆ど以前と同じなのでこれでOKかと。
---2019/03/31 追記 ルーフ関係 3/中旬 4h -------------
今月中旬
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これは将来の拡張(雨除けの日差しを取付など)の為で、ここに棒を入れて伸ばせるようにしておきたかったのです。
そして、物干し竿の使い方の確認をお隣の空き地をお借りして試して見ました。
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もう一つ、
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このチューナー既に壊れていてハードデイスクが初期化出来なくてHDDには録画できなくなっているのですがSDカードには録画が出来るのでTV電波の受信の出来ない時に使うつもりです。
出物が有れば同等品を入手です。
この下は、アンテナのブースターです。
---2019/07/05 & 08/03 追記 ルーフ関係(雨除け日差しの作成。何処でも日陰。) 12h -------------
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こりは、雨の日など便利に使用していましたので是非欲しかったものです。
(実は、道の駅でも遠慮しながら<取付の時間的な配慮なと。>使っていました。)
この為 今回、N-VANに取付けたルーフバーには
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(ルーフBOXを取り付けていないので、中央に雨水が溜まり使えないのと、今回の雨除けが在れば必要ないです。)
この、シートを裁断・縫製しました。
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通常の雨でしたら、車内に雨が入ってくることは無いでしょうし、この下に立ってもそんなに濡れることも無いと思います。
ただ、道の駅などで、邪魔になるようでしたらもう少し短くするつもりです。
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の日陰シートを取り付けてみました。
取り付けは物干し用の洗濯ハサミとロープです。
物干し竿の間隔は1.1m、長さ3m 竿を伸ばすと車の上に日陰シートがはれます。
とりあえず、車庫では物干し竿はそのまま(2m)にしてフロントガラスの日除けです。
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