チア 北海道大会に参加しました。

７月５日（日）に第２６回北海道チアリーディング選手権大会が千歳市スポーツセンターで行われました。

３年次生２名、２年次生５名、１年次生６名の計１３名で演技を行いました。

３年次生は６月１５日から福祉施設で実習を行いながらの出場でした。そのため、全員そろっての練習回数が少なく、不安要素はありましたが、会場では力いっぱい演技を行いました。

チアリーディングの大会では、出場チーム全員が同じ動きで同調性と同時性を競う「規定演技」と、音楽を使用して行う「自由演技」で、得点を競います。

剣淵高校は、自由演技の目標を１００点台に載せることを目標に練習してきましたが、結果は９９,５点と目標まで後一歩でしたが、会場を楽しませる演技を行っていました。

　　

　　

チア ふれあい広場inけんぶちに参加

７月４日（土）に仲町小公園で行われた、ふれあい広場に参加しました。

翌日に北海道大会に参加するため、大会で行う演技を披露しました。

男子生徒の迫力のあるタンブリングや、３段のピラミッドも行いました。

　

　

海外実習組、頑張っていました！

今年のアメリカ実習には、永山中学校出身の高橋裕人くんと皆川楓季くんの2名が参加しています。

実習地は、一昨年と同じアメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスから南へ180kmほど行ったところにあるCHINO FARMで、24haの農場で250種類ほどの野菜を栽培しています。

アメリカに着いた時には、二人とも時差ボケがあったようですが、今はすっかり慣れて体調管理もしっかりとできていました。

この日は月曜日で直売所が休みのため、15時ごろには仕事を切り上げていました。久しぶりに顔を合わせて実習の様子を聞いたり、農場を案内してもらいました。

 

雨が降らないので、かん水（水やり）の設備は欠かせません。水道代は1日に20,000円もかかるそう。

後ろはイチゴ畑です。ここでの収穫が一番大変だそうです。

左右の二人は酪農学園大学の学生です。４月から実習しており、高校生もかなり助けられています。

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