お昼ごろには浅草にいたはずななのに、オーバーツーリズムに嫌気がさしたのか、ただ単にコンビニ前というコンビニ前に多数の外国人(アジア系)に占拠されてもう嫌になってしまったのか、気が付いたら特急りょうもう号に乗っておりまして。
東武浅草駅といえば、現代車両をギリギリまで追い込んだ曲線デザインの「あの」足場がないと、もはや列車の乗降すら命が危ぶまれるほどので、足場の存在に思わず嬉しかったり。
特急りょうもう号は赤木行きだから、おおよそ、間違いなく、だいたいの場合は太田での乗り換えを強いられるわけですが、太田の次の駅といえば、ロッテファンからしたら外しちゃダメでしょ、みたいな。
♪オーイェ~、ほそやけ~え~、ほそやけ~え~、お~うお~う、Wow wow wow wow♪
この駅、今まで3度か4度くらいは伊勢崎線で通りかかっているのだけれど、まだ1度たりとも降りたことがないんですわ。
一度でいいからこの駅を目的に降りてみたいねえ。
次の列車1時間後やもん(´・ω・`)
ここまで書けば、ごく一部の酔狂なる実にありがたきロッテファンの皆様方に置かれましては先刻ご承知、我が千葉ロッテマリーンズ背番号59番、細谷圭選手の、「勝手な」聖地なんであります。
千葉ロッテマリーンズ 細谷圭 登場曲からの応援歌
え~。
このエントリと細谷圭選手は、まあ多少のかかわりはございますが、ただ通り過ぎたというだけでございまして、特に意味はございませんw
今度こそは降りてみようかな。ネタ集めにもなるし、太田の隣だから、電車の本数は少なくても何とかなるんじゃない?
で、電車は古より故ミスター・ポーゴ卿が支配するとされる謎の暗黒街、伊勢崎にやってまいりました(嘘です(´・ω・`))。
伊勢崎といえばオートレース。
公営競技場といえば予想屋さん。
僕自身に言わせると、予想屋さんが元気な場所はとても健全な公営競技場。
目的の予想屋さんは…。
いたいた!
その名も「青ちゃんJr.」
4レースから参戦していたのだけれど、まあみんな小銭を出す出す、1日通しの予想を買っている人も珍しくない。
今日は帰りの新宿行きバスが18時30分にオートレース場前を出る関係上、ギリギリ打てて8レースまでかなと思うので、ここは南関競馬場と違って、まだ1回の予想は100円、せっかくなので挨拶代わりに1日券(600円)を購入してみた。
この前、去年かなあ。平日に来たことがあったけれど、その時は青ちゃんジュニア休みだったんだよああ。
僕がわざわざない電車賃を払っても、ここ伊勢崎オートレース場に来たのは訳があって、それがここ「青ちゃんジュニア」の予想を聞くこと。
うん。予想は確かですよ。
この前、2年くらい前に買ってみたら「これはないだろう」という目を3連単8点で引いていて、2点目がものの見事に万シュウ。まる乗っかりなら坊主丸儲けだったところ。
予想が確かというのもあるのだけど、ここの青ちゃんジュニアの予想屋さん、まあだいたいの予想屋さんってーのは、特製の大きなハンドスタンプの中に買い目を入れて、わら半紙でボンボンと打ち付けて、いわば己の飯の食い扶持の渾身の予想を客に1枚100円で売るという、気楽そうに見えて相当にシビアな世界なんですが、ここの「青ちゃんジュニア」という予想屋さんは、スタンプの押し方がメッチャクチャ癖のある方。
ドンドンドンパンドンパンドンパンドンドンパンドンドンパンパンドンパンドンパンドンドンパンパンドンパンドンドンドンパン
ん~とね。
言葉で説明するのがものすごく難しい、ましてや公営競技場なんで、動画撮影などはいちおー御法度。レースならまだしも、スタンドの部分は他のお客さんんも映っちゃうから」いろいろと後からモメたくないでしょう?
とにかく小気味のいいリズムでスタンプを押しまくる。
まるで予想台の上でドラムを叩いているかのような、とにかく小気味よくビートを刻むがごときのリズムが、とっても聞いていて気持ちがいいというか、思わずスタンプの音に連れられて体が揺れるというか、あそこまでいきゃもはやロックだわw
そうそう、海外で郵便物の消印をリズムに乗せて打ちまくる動画があったなあ…と思って探していたんだけど、まさしくこんな感じですわ。
02 West Africa Ghana, post office
( ´Д`)y━・~~さすがに踊るわけにはいかんけどもw
そんな予想屋「青ちゃんジュニア」に、3連単8点ずつの予想まる乗っかりで5戦2勝。それも3連単は20倍を2本取らせてくれれば、遊び代としては万々歳。
これは3-6-2で2570円だったかな。毎度あり。
場内スタンド裏手の食堂でカツカレーを食べたら、もうおなか一杯。美味いね。
で、帰りは伊勢崎オートレース場前18時30分のバスタ新宿行きでお帰り。
最終レースまで打って、本庄へ出る無料バスもあるけれど、本庄からまた帰ってくるのが面倒なので、8レースで打ち切って、日のあるうちにバイバイバイ。
ちなみに、バスの背景に写っているのはラブホテル。
うん、わざと入れたw
青ちゃんジュニアのスタンプ捌きは一見の価値あり。
皆さんも、ちょっと遠くへ足を延ばして、伊勢崎オートレース場へお出かけしてはいかがでしょうか。
おお、気が付けば完璧に伊勢崎オートレースの宣伝になっちゃったw
東武浅草駅といえば、現代車両をギリギリまで追い込んだ曲線デザインの「あの」足場がないと、もはや列車の乗降すら命が危ぶまれるほどので、足場の存在に思わず嬉しかったり。
特急りょうもう号は赤木行きだから、おおよそ、間違いなく、だいたいの場合は太田での乗り換えを強いられるわけですが、太田の次の駅といえば、ロッテファンからしたら外しちゃダメでしょ、みたいな。
♪オーイェ~、ほそやけ~え~、ほそやけ~え~、お~うお~う、Wow wow wow wow♪
この駅、今まで3度か4度くらいは伊勢崎線で通りかかっているのだけれど、まだ1度たりとも降りたことがないんですわ。
一度でいいからこの駅を目的に降りてみたいねえ。
次の列車1時間後やもん(´・ω・`)
ここまで書けば、ごく一部の酔狂なる実にありがたきロッテファンの皆様方に置かれましては先刻ご承知、我が千葉ロッテマリーンズ背番号59番、細谷圭選手の、「勝手な」聖地なんであります。
千葉ロッテマリーンズ 細谷圭 登場曲からの応援歌
え~。
このエントリと細谷圭選手は、まあ多少のかかわりはございますが、ただ通り過ぎたというだけでございまして、特に意味はございませんw
今度こそは降りてみようかな。ネタ集めにもなるし、太田の隣だから、電車の本数は少なくても何とかなるんじゃない?
で、電車は古より故ミスター・ポーゴ卿が支配するとされる謎の暗黒街、伊勢崎にやってまいりました(嘘です(´・ω・`))。
伊勢崎といえばオートレース。
公営競技場といえば予想屋さん。
僕自身に言わせると、予想屋さんが元気な場所はとても健全な公営競技場。
目的の予想屋さんは…。
いたいた!
その名も「青ちゃんJr.」
4レースから参戦していたのだけれど、まあみんな小銭を出す出す、1日通しの予想を買っている人も珍しくない。
今日は帰りの新宿行きバスが18時30分にオートレース場前を出る関係上、ギリギリ打てて8レースまでかなと思うので、ここは南関競馬場と違って、まだ1回の予想は100円、せっかくなので挨拶代わりに1日券(600円)を購入してみた。
この前、去年かなあ。平日に来たことがあったけれど、その時は青ちゃんジュニア休みだったんだよああ。
僕がわざわざない電車賃を払っても、ここ伊勢崎オートレース場に来たのは訳があって、それがここ「青ちゃんジュニア」の予想を聞くこと。
うん。予想は確かですよ。
この前、2年くらい前に買ってみたら「これはないだろう」という目を3連単8点で引いていて、2点目がものの見事に万シュウ。まる乗っかりなら坊主丸儲けだったところ。
予想が確かというのもあるのだけど、ここの青ちゃんジュニアの予想屋さん、まあだいたいの予想屋さんってーのは、特製の大きなハンドスタンプの中に買い目を入れて、わら半紙でボンボンと打ち付けて、いわば己の飯の食い扶持の渾身の予想を客に1枚100円で売るという、気楽そうに見えて相当にシビアな世界なんですが、ここの「青ちゃんジュニア」という予想屋さんは、スタンプの押し方がメッチャクチャ癖のある方。
ドンドンドンパンドンパンドンパンドンドンパンドンドンパンパンドンパンドンパンドンドンパンパンドンパンドンドンドンパン
ん~とね。
言葉で説明するのがものすごく難しい、ましてや公営競技場なんで、動画撮影などはいちおー御法度。レースならまだしも、スタンドの部分は他のお客さんんも映っちゃうから」いろいろと後からモメたくないでしょう?
とにかく小気味のいいリズムでスタンプを押しまくる。
まるで予想台の上でドラムを叩いているかのような、とにかく小気味よくビートを刻むがごときのリズムが、とっても聞いていて気持ちがいいというか、思わずスタンプの音に連れられて体が揺れるというか、あそこまでいきゃもはやロックだわw
そうそう、海外で郵便物の消印をリズムに乗せて打ちまくる動画があったなあ…と思って探していたんだけど、まさしくこんな感じですわ。
02 West Africa Ghana, post office
( ´Д`)y━・~~さすがに踊るわけにはいかんけどもw
そんな予想屋「青ちゃんジュニア」に、3連単8点ずつの予想まる乗っかりで5戦2勝。それも3連単は20倍を2本取らせてくれれば、遊び代としては万々歳。
これは3-6-2で2570円だったかな。毎度あり。
場内スタンド裏手の食堂でカツカレーを食べたら、もうおなか一杯。美味いね。
で、帰りは伊勢崎オートレース場前18時30分のバスタ新宿行きでお帰り。
最終レースまで打って、本庄へ出る無料バスもあるけれど、本庄からまた帰ってくるのが面倒なので、8レースで打ち切って、日のあるうちにバイバイバイ。
ちなみに、バスの背景に写っているのはラブホテル。
うん、わざと入れたw
青ちゃんジュニアのスタンプ捌きは一見の価値あり。
皆さんも、ちょっと遠くへ足を延ばして、伊勢崎オートレース場へお出かけしてはいかがでしょうか。
おお、気が付けば完璧に伊勢崎オートレースの宣伝になっちゃったw
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