午前の部
場 所:旭町近隣センター 会議室B
出 席 者:4名
活動内容:高橋明日香先生のアンサンブルレッスン
GF Handel/Sechs FugenよりFuga II,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ
ハインリッヒ・イサーク 「天使、大天使」
午前の練習は、ヘンデルのフーガの二番以降の練習。一通りやった後佐倉の木管フェスティバルの候補曲を
選びました。候補はⅡ,Ⅳになりました。
選曲後、バランスが・・、との事でパート替えが行なわれました。
フーガなのでパートが変わってもパート毎の難易度が特段に変わる訳では無いですが、うーん・・、ちっとは
フーガ勉強しなさい!って事なのかも知れません・・。
全体的に以前より曲の理解が進んで来ている気はします。
イサークの方は来年の門下生発表会に向けてと言う感じです。
こちらもパート替えにて音出しです。
再びまっさらと言うか・・、真っ青と言うか・・、久々にバスリコーダーを吹きましたが、恥ずかしい事にヘ音の譜面が
上手く読めなくなっていました・・何故なんだろう・・、不思議だ・・。
午後の部
場 所:旭町近隣センター 会議室B
出 席 者:3名
活動内容:自主練習
3声のリチェルカーレ JS.BACH
GF Handel/Trio Sonata Op.2-5
午後の練習はグリ氏が所用で3人です。
3人での練習となると難易度やらで、色々曲の選定も難しく色々迷うのですがIさんがバッハを出してくれました。
曲は臨時記号が多く、曲中での響きが合っているのやらなんやら・・?再度挑戦しなければいけないかも知れません・・。
後半はヘンデルのトリオソナタをパートを替えながら吹いてみます。
グリ氏が見づらいIMSLPの譜面から綺麗な譜面に作り直してくれました。
ありがたいですね・・。これに小節番号が振ってあったならホント神です!
(いや、要求している訳ではないです・・ ^^;;、本当に感謝してます。)
30年程前、FMで流れていたこの曲をヘンデルってカッコイイな!と思い、それを今音出し出来るのは全くもって
感慨深いです。
今はまだテイストを味わっている状態ですが、又3人の時には音出しし少し詰めてみたい感じです。
《J》