◎午前の部
場 所:豊四季近隣センター体育館 会議室
出席者:3名
活動内容:高橋明日香先生によるアンサンブル・レッスン
(練習曲)
・6 Instrumental Pieces from Florence (6,5,4,3,2,1)
前回に引き続いてリコーダー3重奏のレッスン。6曲を後ろから順に全曲通してレッスンしました。少しずつですがニュアンスに判る、良い部分が見えてきました、ちょっとくすんだパステルカラーのような美しく奥行きのある雰囲気が良いですね。ただ、前回と同じくリズム・フレージングが問題で、音符は並んだものの音楽的にギクシャクするところが沢山あります。ちょっと符点が乗った部分では速度がブレて、ノリ・ソリが合わなくなって、リカバリーが出来ず、停止することもあります。音楽は音符を並べる物ではなく唄うもの。。。 とはいうものの、やっぱり難しいんだなあ、これ。
さて、春には明日香先生門下各グループの発表演奏会があります。私達も曲を決めなければなりません。この3重奏にするか、それとも少し前にレッスンした、ペイジブルとかドルネルとかにするか、年初には決めたいところです。
◎午後の部
場 所:豊四季近隣センター体育館 会議室
出席者:3名
活動内容:メンバー持ち寄りの合奏曲演奏
(練習曲)
➀ J.S.バッハ 鍵盤曲 リコーダー3重奏編曲版
I黒氏持参の40年ほど前に出版された楽譜でソプラノからテナーまでのリコーダー3本でバッハのエッセンスが楽しめました。もっと練習して本番にも準備したい良い譜面です。
② G.P.テレマン、「忠実な音楽の師」より
2本のアルトリコーダーと通奏低音のためのトリオソナタC-Dur TWV42:C1
通奏低音はガンバで演奏。ずっと前にKERCで練習したことがあります。ハ長調で難しくなく、聴いても楽しい佳曲ですね。
③ J.B.レイエ トリオソナタ Op.1-1
I栗氏持参のトリオソナタです。2-3か月前に通した記憶があります。アルトとテナー、通奏低音はガンバで演奏しました。
午前中のルネサンス曲と比べてリズムは明快。リズムが合って最後はなかなか良い演奏で今回の合奏を終えました。
久しぶりに動画をつけます。画質は悪いですが、ご興味ある方はどうぞ。
https://youtu.be/2bzCUvmW5Wo
古楽に興味があってリコーダーを一緒に楽しみたい方、ただいま募集中です。
見学にいらして下さい。
場 所:豊四季近隣センター体育館 会議室
出席者:3名
活動内容:高橋明日香先生によるアンサンブル・レッスン
(練習曲)
・6 Instrumental Pieces from Florence (6,5,4,3,2,1)
前回に引き続いてリコーダー3重奏のレッスン。6曲を後ろから順に全曲通してレッスンしました。少しずつですがニュアンスに判る、良い部分が見えてきました、ちょっとくすんだパステルカラーのような美しく奥行きのある雰囲気が良いですね。ただ、前回と同じくリズム・フレージングが問題で、音符は並んだものの音楽的にギクシャクするところが沢山あります。ちょっと符点が乗った部分では速度がブレて、ノリ・ソリが合わなくなって、リカバリーが出来ず、停止することもあります。音楽は音符を並べる物ではなく唄うもの。。。 とはいうものの、やっぱり難しいんだなあ、これ。
さて、春には明日香先生門下各グループの発表演奏会があります。私達も曲を決めなければなりません。この3重奏にするか、それとも少し前にレッスンした、ペイジブルとかドルネルとかにするか、年初には決めたいところです。
◎午後の部
場 所:豊四季近隣センター体育館 会議室
出席者:3名
活動内容:メンバー持ち寄りの合奏曲演奏
(練習曲)
➀ J.S.バッハ 鍵盤曲 リコーダー3重奏編曲版
I黒氏持参の40年ほど前に出版された楽譜でソプラノからテナーまでのリコーダー3本でバッハのエッセンスが楽しめました。もっと練習して本番にも準備したい良い譜面です。
② G.P.テレマン、「忠実な音楽の師」より
2本のアルトリコーダーと通奏低音のためのトリオソナタC-Dur TWV42:C1
通奏低音はガンバで演奏。ずっと前にKERCで練習したことがあります。ハ長調で難しくなく、聴いても楽しい佳曲ですね。
③ J.B.レイエ トリオソナタ Op.1-1
I栗氏持参のトリオソナタです。2-3か月前に通した記憶があります。アルトとテナー、通奏低音はガンバで演奏しました。
午前中のルネサンス曲と比べてリズムは明快。リズムが合って最後はなかなか良い演奏で今回の合奏を終えました。
久しぶりに動画をつけます。画質は悪いですが、ご興味ある方はどうぞ。
https://youtu.be/2bzCUvmW5Wo
古楽に興味があってリコーダーを一緒に楽しみたい方、ただいま募集中です。
見学にいらして下さい。