◆ 午前の部
場 所:旭町近隣センター 会議室A
出 席 者:3名
活動内容:高橋明日香先生のアンサンブルレッスン
《練習曲》
1 H Isaac/Angeli, Arcangeli
2 GF Handel/Sechs FugenよりFuga IV〜II
場 所:旭町近隣センター 会議室A
出 席 者:3名
活動内容:高橋明日香先生のアンサンブルレッスン
《練習曲》
1 H Isaac/Angeli, Arcangeli
2 GF Handel/Sechs FugenよりFuga IV〜II
メンバー2人所用にてお休み。IGroさん、Jさん、ワタクシめに加え
欠員パートを先生に吹いていただきつつ引き続き発表課題曲をご指導いただく。
まずはイサーク。
だいぶまとまってきている印象。
元々声楽曲だが、アーティキュレーションは必ずしも歌詞に則らなくともよい。
元々声楽曲だが、アーティキュレーションは必ずしも歌詞に則らなくともよい。
例えば1つの母音が長々と続く箇所では、音が細かく動いてもスラーにする必要はなく、適切なタンギングを入れてよいとのこと。
S1担当としては、できるだけ歌のニュアンスを生かした演奏を研究したい。
ちなみに、今年はイサーク没後ジャスト500年のアニバーサリーイヤーであり、失敗は許されない(ということもあるまい)。
ちなみに、今年はイサーク没後ジャスト500年のアニバーサリーイヤーであり、失敗は許されない(ということもあるまい)。
続いてヘンデルのフーガ。
タイの後など裏拍の入りが遅れないよう、しかし一方で、伸ばし足りなくならないように注意。
同じ音形のリフレインがあるフレーズは後ろに盛り上がりを加える。
同じ音形のリフレインがあるフレーズは後ろに盛り上がりを加える。
◆ 午後の部
場 所:旭町近隣センター 会議室B
出 席 者:3名
活動内容:自主練習
《練習曲》
Byrd/Fantasia a3 no.1
Byrd/Fantasia a3 no.2
Byrd/Fantasia a3 no.3
Dornel/Sonate a3 dessus
午後はオケ練で離脱のIさんに代わり、ぐりさん登場。
バードとドルネルの3人ものをひたすら吹き込みました。
[記:べ]