前半は、自分の出番が近づいて練習に別室へ行ったこともあり、あまり聴かせていただけませんでした。
コメントを書けなかった方々、ごめんなさい。
〔DMS〕
とある有名会社の「リコーダー友の会」のみなさんです。
昨年も、「ムック?」の衣装で楽しませてくれた彼は、今年は?? なんだったのだろう。あれぇ、鳥?星?
もう一度写真をよく見なくては。(^^ゞ
ほかの皆さんも色とりどりの衣装で、かわいかったです。KERCではああいう格好はできそうもないので。
〔ロドリゲス ラ・クンパルシータ〕
言わずと知れた長野のKさん。
ドクターKのようにではないですが、今回、まったく危なげなく楽しんで演奏されていて、かっこよかったですよ。
去年の南米に続いて今年はラテン、来年はアフリカあたりか?
〔ヴェルディン ユーゴスラヴィアの舞踏組曲/
バーンスタイン ウエスト・サイド・ストーリー メドレー〕
次が自分の出番だったので、本番ではあまりちゃんと聴いいていなかったのですが、
録音を聴いたら、難しいリズムの曲なのにばたばたすることもあまりなく、お上手でした。
6人なのにとても重厚な感じがしました。毎週練習の賜だと思います。
ぜひリコーダーのための曲も演奏していただきたいなぁと思います。
バロックとかが苦手なら、現代でもリコーダーのために書かれた曲はたくさんあるようなので、ぜひぜひ!
〔ブラウン 無伴奏小品集より〕
さて、自分自身の演奏についてですが、なんとか飽きずに聴いていただけたかなと思います。
高い音ほどやさしく、割れない柔らかい音を出せるように、また、低音はたっぷりとした音を心がけたつもりですが、
キュングの笛のよさもあって、おおむね思い通りの音が吹けたかな。
ほんとのソロなんてできるのかと心配しつつも、こういう曲は思い立ったときにやらないと機会を逃してしまうと思って
挑戦しました。変な音が出てしまう事故はけっこうありましたが、音のすみずみまで丁寧に吹こうという取り組み方ができて、
やってよかったです。
みなさんも、アルトやバスでどの曲でも挑戦してみてください。充実した時間が過ごせると思います。
〔グリーンスリーブス変奏曲〕
この曲は、私が初めてリコーダーを手にした高校生の頃に知って、ずっと吹いていた曲なので、うれしくなりました。
演奏された笛の音色はとても澄んでいてすてきだと思いました。
高音域はどうしても強いタンギングで音が割れてしまいがちですが、細い息で軽く、最初は小さな音でもいいので
割れないきれいな音を出すように練習されるといいかも知れません。あくまでも私の感覚ですけどね。
〔オトテール 組曲 第3番変ロ長調〕
フランスものってやはり独特の雰囲気ですね。
すべての音に装飾がついている感じ、とおっしゃっていましたが、それらの装飾がとってつけたようにではなく、
流れ出してくるような感覚がすてきでした。
私にフランスものってできるのだろうかと思ってしまいます。妖艶な、少し怪しげな音色を出すにはフランスものを
やるといいと、先生から言われているのですが・・・
〔ファッシュ ソナタ ト長調〕
トラベルソの厚みのある音とリコーダーの少し細い澄んだ音の重なりが心地よかったです。
この発表のためにフルートをトラベルソに持ち変えられたとのこと。また次の機会に思う存分吹いてください。
〔テレマン ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽、通奏低音のための組曲より〕
序曲、サラバンド、ブーレ、ジーグ 柏アーリー・リコーダー・コンソート
まずまずの出来だったと思います。
明るい雰囲気の曲を選んで正解だったかも。
でもやはり、ちょっとうるさい感じがして、もう少しまとまった落ち着いた音色になればいいなと思います。
まぁ、今回は2ヶ月足らずしか経っていないので、演奏会に向けて熟成させていけばいいですね。
今回は、ガンバと同じバスパートを、ガンバさんのガンバと?? 一緒に吹いたり、掛け合いで吹いたりしたのが楽しかったです。
お互いに信頼しあって吹けるのが、楽しさを、よりふくらませてくれました。
みなさん、来年3月26日(土)の午後に、根津教会にて5周年記念のはじめてのコンサートを開きます。
ぜひおいでいただいて、ご意見いただければと思います。
〔ほかの方々の演奏風景〕
勝手に写真を載せさせていただきましたが、載せてほしくないという方はご連絡ください。
また、ここに掲載したもの以外にも少しは写真がありますので、ご入用の方はお知らせください。
電子ファイル(jpg形式)でE-mailに添付してお送りできます。
tomo-110td5@hello.email.ne.jp
(tomo)
コメントを書けなかった方々、ごめんなさい。
〔DMS〕
とある有名会社の「リコーダー友の会」のみなさんです。
昨年も、「ムック?」の衣装で楽しませてくれた彼は、今年は?? なんだったのだろう。あれぇ、鳥?星?
もう一度写真をよく見なくては。(^^ゞ
ほかの皆さんも色とりどりの衣装で、かわいかったです。KERCではああいう格好はできそうもないので。
〔ロドリゲス ラ・クンパルシータ〕
言わずと知れた長野のKさん。
ドクターKのようにではないですが、今回、まったく危なげなく楽しんで演奏されていて、かっこよかったですよ。
去年の南米に続いて今年はラテン、来年はアフリカあたりか?
〔ヴェルディン ユーゴスラヴィアの舞踏組曲/
バーンスタイン ウエスト・サイド・ストーリー メドレー〕
次が自分の出番だったので、本番ではあまりちゃんと聴いいていなかったのですが、
録音を聴いたら、難しいリズムの曲なのにばたばたすることもあまりなく、お上手でした。
6人なのにとても重厚な感じがしました。毎週練習の賜だと思います。
ぜひリコーダーのための曲も演奏していただきたいなぁと思います。
バロックとかが苦手なら、現代でもリコーダーのために書かれた曲はたくさんあるようなので、ぜひぜひ!
〔ブラウン 無伴奏小品集より〕
さて、自分自身の演奏についてですが、なんとか飽きずに聴いていただけたかなと思います。
高い音ほどやさしく、割れない柔らかい音を出せるように、また、低音はたっぷりとした音を心がけたつもりですが、
キュングの笛のよさもあって、おおむね思い通りの音が吹けたかな。
ほんとのソロなんてできるのかと心配しつつも、こういう曲は思い立ったときにやらないと機会を逃してしまうと思って
挑戦しました。変な音が出てしまう事故はけっこうありましたが、音のすみずみまで丁寧に吹こうという取り組み方ができて、
やってよかったです。
みなさんも、アルトやバスでどの曲でも挑戦してみてください。充実した時間が過ごせると思います。
〔グリーンスリーブス変奏曲〕
この曲は、私が初めてリコーダーを手にした高校生の頃に知って、ずっと吹いていた曲なので、うれしくなりました。
演奏された笛の音色はとても澄んでいてすてきだと思いました。
高音域はどうしても強いタンギングで音が割れてしまいがちですが、細い息で軽く、最初は小さな音でもいいので
割れないきれいな音を出すように練習されるといいかも知れません。あくまでも私の感覚ですけどね。
〔オトテール 組曲 第3番変ロ長調〕
フランスものってやはり独特の雰囲気ですね。
すべての音に装飾がついている感じ、とおっしゃっていましたが、それらの装飾がとってつけたようにではなく、
流れ出してくるような感覚がすてきでした。
私にフランスものってできるのだろうかと思ってしまいます。妖艶な、少し怪しげな音色を出すにはフランスものを
やるといいと、先生から言われているのですが・・・
〔ファッシュ ソナタ ト長調〕
トラベルソの厚みのある音とリコーダーの少し細い澄んだ音の重なりが心地よかったです。
この発表のためにフルートをトラベルソに持ち変えられたとのこと。また次の機会に思う存分吹いてください。
〔テレマン ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽、通奏低音のための組曲より〕
序曲、サラバンド、ブーレ、ジーグ 柏アーリー・リコーダー・コンソート
まずまずの出来だったと思います。
明るい雰囲気の曲を選んで正解だったかも。
でもやはり、ちょっとうるさい感じがして、もう少しまとまった落ち着いた音色になればいいなと思います。
まぁ、今回は2ヶ月足らずしか経っていないので、演奏会に向けて熟成させていけばいいですね。
今回は、ガンバと同じバスパートを、ガンバさんのガンバと?? 一緒に吹いたり、掛け合いで吹いたりしたのが楽しかったです。
お互いに信頼しあって吹けるのが、楽しさを、よりふくらませてくれました。
みなさん、来年3月26日(土)の午後に、根津教会にて5周年記念のはじめてのコンサートを開きます。
ぜひおいでいただいて、ご意見いただければと思います。
〔ほかの方々の演奏風景〕
勝手に写真を載せさせていただきましたが、載せてほしくないという方はご連絡ください。
また、ここに掲載したもの以外にも少しは写真がありますので、ご入用の方はお知らせください。
電子ファイル(jpg形式)でE-mailに添付してお送りできます。
tomo-110td5@hello.email.ne.jp
(tomo)