出席者:3人 ( I さん、Oさん、tomo) お休み Sさん、ガンバさん
場 所:柏中央公民館 3階会議室
今回は3人での練習でした。
3階会議室は、小さめの部屋でしたが、じゅうたんが敷いてあったのでうるさすぎることもなく、
これからも使えそうな感じでした。
〔練習曲〕
バッハシンフォニアV:
・山場は21~25小節あたり。21小節後半はA、T はあらためてそろって入れるように。
・29~33小節にかけてクレッシェンドしていって、最後につなげる。
バッハシンフォニアⅥ:
・8分音符のところは2拍ずつ(8分音符6つ)のまとまりを感じて。
・34小節フェルマータ部分の Sopの前打音は短く、最後の小節のS,Aの前打音は長く(1拍くらい)。
シンフォニアの2曲は、今回でお終いの予定が、出席者も少なかったため、次回もう一度ということになりました。
ボワモルティエのソナタⅡ 2楽章 Rondeau,Gayment :
前回練習では、A・B・A・C・A・・・・のAの部分をtuttiで、B、C・・の部分をSoloで練習したということでしたが、
今回は気持ちとしてそのように吹くにとどめました。
・4部音符はノンレガートで。
・例えば3小節4拍目、8小節最後、9小節4拍目などの中・低声部の8分休符は、
高声部の次の音に合わせられるように、ちょっと待つような感じ。
お試し曲として、ジョスカン・デ・プレ(1455頃-1521)の曲をやりました。
ジョスカン・デ・プレはルネサンス時代の最高峰の作曲家だったとのこと。
この頃の曲は、譜面づらはゆったりしているようでも、リズムが難しく、各パートが別に動いているため、
初見では立ち止まってしまうことも多いです。
それでも、ジョスカンやジョン・ダウランド(1563-1626)の曲はゆったりした中に次々パートを変えて現れる
動きが魅力的で、ぜひやってみたいと思います。
〔追〕
さて、先日「これは何でしょう?」シリーズで作ったキーホルダーや携帯ストラップは、全部もらっていただきました。
ちょうど3人だったから売り切れ。
また明日香先生からブロックをもらってつくろうと思いますが、明日香レッスンの練習ができていません (^_^;
〔次回練習予定曲〕
・バッハ フーガの技法 コントラプンクトゥス 10
・ シンフォニアⅤ、Ⅵ
・ボワモルティエ ソナタ Ⅱ(Op.7 Nr.2) 3楽章から
(tomo)
場 所:柏中央公民館 3階会議室
今回は3人での練習でした。
3階会議室は、小さめの部屋でしたが、じゅうたんが敷いてあったのでうるさすぎることもなく、
これからも使えそうな感じでした。
〔練習曲〕
バッハシンフォニアV:
・山場は21~25小節あたり。21小節後半はA、T はあらためてそろって入れるように。
・29~33小節にかけてクレッシェンドしていって、最後につなげる。
バッハシンフォニアⅥ:
・8分音符のところは2拍ずつ(8分音符6つ)のまとまりを感じて。
・34小節フェルマータ部分の Sopの前打音は短く、最後の小節のS,Aの前打音は長く(1拍くらい)。
シンフォニアの2曲は、今回でお終いの予定が、出席者も少なかったため、次回もう一度ということになりました。
ボワモルティエのソナタⅡ 2楽章 Rondeau,Gayment :
前回練習では、A・B・A・C・A・・・・のAの部分をtuttiで、B、C・・の部分をSoloで練習したということでしたが、
今回は気持ちとしてそのように吹くにとどめました。
・4部音符はノンレガートで。
・例えば3小節4拍目、8小節最後、9小節4拍目などの中・低声部の8分休符は、
高声部の次の音に合わせられるように、ちょっと待つような感じ。
お試し曲として、ジョスカン・デ・プレ(1455頃-1521)の曲をやりました。
ジョスカン・デ・プレはルネサンス時代の最高峰の作曲家だったとのこと。
この頃の曲は、譜面づらはゆったりしているようでも、リズムが難しく、各パートが別に動いているため、
初見では立ち止まってしまうことも多いです。
それでも、ジョスカンやジョン・ダウランド(1563-1626)の曲はゆったりした中に次々パートを変えて現れる
動きが魅力的で、ぜひやってみたいと思います。
〔追〕
さて、先日「これは何でしょう?」シリーズで作ったキーホルダーや携帯ストラップは、全部もらっていただきました。
ちょうど3人だったから売り切れ。
また明日香先生からブロックをもらってつくろうと思いますが、明日香レッスンの練習ができていません (^_^;
〔次回練習予定曲〕
・バッハ フーガの技法 コントラプンクトゥス 10
・ シンフォニアⅤ、Ⅵ
・ボワモルティエ ソナタ Ⅱ(Op.7 Nr.2) 3楽章から
(tomo)