◎午前の部
場所: 豊四季台近隣センター体育館会議室
出席者: 5名 (欠席 1名)
活動内容:高橋明日香先生によるアンサンブル・レッスン
《練習曲》
・ボイス Overture 1番、2番
・バッハ/フーガの技法 1、3番
前回に続いて、ボイス(William Boyce)の Overture レッスンから始まりました。ボイスは18世紀後半のイギリスの作曲家で質の高い曲を多数残しています。第1番は3拍子フランス風の緩徐部から始まる、緩・急・緩形式の序曲で、拍にノルのがちょっと難しいですが、見通しが良いのでノレたらすごく気持ち良いです。第2番のAllegroは2拍子マーチのような、上品で可愛らしい曲。長いフレーズを取りながら目標感を持って吹きたいところです。次のAllegro ma non troppo はメヌエット。ロンバルディアが決まるように大きく流れていきましょう。本当にいい感じの曲が続いています。先生のご指導で、曲の雰囲気、流れが解ってきました。これからが楽しみです。
続いてバッハのフーガの技法から1番と3番。1番は付点のフレーズの繋留感、引っ張り感を上手く出しながら、最後に向かって盛り上げていきたいです。3番はもっと正確に縦の線合わせて、拍を皆で楽しめるようにしたいところ。次回レッスンまでに攫っておきます。
◎午後の部
場所: 豊四季台近隣センター体育館会議室(午前と同じ)
出席者: 4名 (欠席 2名)
活動内容:自主練習
《練習曲》
・J.S.バッハ / G 線上のアリア
・リコーダー四重奏曲集より
コレッリ / クリスマス・パストラーレ
パーセル / ムーア人の復讐より
バッハ / カノン
・全音リコーダーピースより
トンプソン / おもちゃ ( A Toy )
午後は、持寄りの譜面を皆で楽しみます。きょうは皆で初めての曲を演奏しました。最後に演奏した「おもちゃ」、前半は良い感じなのですが、何度演っても後半が合わない。変だなー。次回、もう一度合奏してみましょう。
場所: 豊四季台近隣センター体育館会議室
出席者: 5名 (欠席 1名)
活動内容:高橋明日香先生によるアンサンブル・レッスン
《練習曲》
・ボイス Overture 1番、2番
・バッハ/フーガの技法 1、3番
前回に続いて、ボイス(William Boyce)の Overture レッスンから始まりました。ボイスは18世紀後半のイギリスの作曲家で質の高い曲を多数残しています。第1番は3拍子フランス風の緩徐部から始まる、緩・急・緩形式の序曲で、拍にノルのがちょっと難しいですが、見通しが良いのでノレたらすごく気持ち良いです。第2番のAllegroは2拍子マーチのような、上品で可愛らしい曲。長いフレーズを取りながら目標感を持って吹きたいところです。次のAllegro ma non troppo はメヌエット。ロンバルディアが決まるように大きく流れていきましょう。本当にいい感じの曲が続いています。先生のご指導で、曲の雰囲気、流れが解ってきました。これからが楽しみです。
続いてバッハのフーガの技法から1番と3番。1番は付点のフレーズの繋留感、引っ張り感を上手く出しながら、最後に向かって盛り上げていきたいです。3番はもっと正確に縦の線合わせて、拍を皆で楽しめるようにしたいところ。次回レッスンまでに攫っておきます。
◎午後の部
場所: 豊四季台近隣センター体育館会議室(午前と同じ)
出席者: 4名 (欠席 2名)
活動内容:自主練習
《練習曲》
・J.S.バッハ / G 線上のアリア
・リコーダー四重奏曲集より
コレッリ / クリスマス・パストラーレ
パーセル / ムーア人の復讐より
バッハ / カノン
・全音リコーダーピースより
トンプソン / おもちゃ ( A Toy )
午後は、持寄りの譜面を皆で楽しみます。きょうは皆で初めての曲を演奏しました。最後に演奏した「おもちゃ」、前半は良い感じなのですが、何度演っても後半が合わない。変だなー。次回、もう一度合奏してみましょう。