画面が暗くて読み取れない時があるから、窓に近づけて画面表示を明るくする〜なんて記事を前に書きましたが、なんと、そのような措置をとっても読み取れない事態が発生w
仕方がなく、その時はiPhoneをバッグから取り出して支払いをしました。
あー、面倒くさいw
その帰りの道すがら、何故なのか理由をあれこれ考えてみました。
そこで思いついた結論。
画面が暗くて読み取れないことがあるのは事実だが、充分明るいのに読み取れないのはおかしい。
レジの人、スキャナーを画面から離し気味に当てるよなぁ。
単純に、ピッタリと着けたら悪いと思っているだけなのか、新型コロナが流行っているから画面に着けたら悪いと思っているからなのか判らないが…。
もしかすると、暗い暗くないよりも、画面から遠すぎて反応しない場合の方が多かったのかもしれない。
そうだ〜、そうだ〜。
ということで、数日後、DAISOに行く機会がまたできたので、反応しなかった場合は試してみることにしました。
今回も、レジの人は、遠慮気味にスキャナーを離して画面にかざしました。
画面の明るさは充分なはずなのに反応しません。
オッサンは、「くっつけちゃっていいですよ」と言いました。
レジの人は、「いいですか?」とオッサンに言うと、今度は、ぴったりとくっつけるようにしてバーコードをスキャン。
無事に支払いを完了できました。
いやー、オッサンの考察通りの結果でした。
オッサン頭イ〜〜〜イw