オッサンという立場を忘れて、東京国立博物館にハローキティ展を観に行ってしまった。
キティを探せ①w
キティを探せ②ww
オッサンには入場券は販売しないという噂があったんだけどなぁ。
現場のチケット売場では販売休止中とホームページに出ていたので、会員登録してあるアソビューから電子チケットを購入。
平日だからそこまで大した人出ではないだろうと考えていたが甘かったw
待ち時間ゼロと掲げられていたが、実際は10分、15分は待たされたし。
これ休日だったらどうなっちゃうのかね😱
その待たされている時に、スタッフの方より電子チケットの方はスクショを撮っておいてくださいとのアナウンス。
館内は電波状態が悪いので、QRコードの表示ができない可能性があるからとのこと。
そんなこんなで、やっと館内に入れてもらったオッサン。
列に並んでいる時から分かっていたけど、若い女性と外国人観光客の多いこと多いことw
独りで観ているおっさんなんて何処にも居なかったよ💦(いや少しは居たと思うけど、たぶん😅)
レアなオッサンw
一応、小学校低学年の頃は男のくせに好きだったけどね😁
展示物は、ほぼ見たこともない(遠い昔過ぎて覚えてないだけかも?)ものばっかだったけど、下の写真の物はなんとなく覚えてたわw
ブラウン管テレビにダイヤル電話機(笑)
ゲーセンの景品にこんなのあったけど、それとは違うのかな。
展示物でオッサンの興味を引いた物は下の写真のもの。
キティを探せ①w
キティを探せ②ww
グッズなんかほぼ興味ないけど、この絵はオモロい。
そのまま展示物を順繰りに観て行き、一旦外に出て、別の場所にあるグッズショップへ。
またまた行列。
20分待ちだってさ。
休日の待ち時間を想像出来ん😱
その列に並ぶ前に、チケットを持っているのかの確認が。
てっきり、電子チケットのQRコードを読み取るのかと思って見せたら、紙のものないですか?とのこと。
ん?
んん?
これしかないですけど?
入口でもらった紙のやつで…と仰るお目付役w
あー、電子チケット見せたあとにくれた紙チケットのことですね?とコレを見せる。
🙆♂️
そうして、やっと20分待ちの列への合流が認められたのでした。
行列での待ち時間。
その列のすぐ脇に、ブラザーが主催する手作り缶バッジのコーナーが。
なんでも、幾つかの絵柄(5種類だったと思います)から選んで、さらに自分のイニシャルを入れたオリジナルのものが作れるという話でした。
(絵柄を選んでる時点でオリジナルではないと思うが😁)
そんなもんを作りに行っちゃったら、並び直さなきゃならんじゃん?と思っていたら、選ぶだけで作るのはスタッフの人だから大丈夫みたいでした。
キャッシュレスだと端末を購入者のところに持ってきてくれるようだった。
キャッシュの人は支払のために抜け出さなければならないようだったけど、代わりにスタッフが並んでいたんですかね?
振り返ってまで見なかったから分からんけど。
そんなやりとりを見聞きしていたら、20分なんてあっというまでしたわ。
グッズショップ前まで進んでいくと、ショップは10分の入れ替え制ですとの案内。
ほー、10分とはなかなか厳しい(笑)
本気で欲しい人は覚悟しておいた方がいいですよ😱
グッズショップ内は、撮影禁止。
メチャ狭いし、通路も狭いしで、しっちゃかめっちゃかという古い言葉が相応しいw
中国人だか韓国人だかのオネーちゃんにバッグをぶつけてしまったら、露骨に嫌な顔をされたw
そんなのお互い様状態なのにね😤
50周年記念限定品多数あり。
1商品で一つまでとか二つまでなんて商品もある。
あと残り2分です、とのアナウンスあり。
レジは、出口に向かって右側がキャッシュレス専用、左側がキャッシュ専用。
オッサン、最初外国人と間違われて、cashless?と聞かれちゃったい😁
いや、ただ、こっち入ってっていいのか聞いただけなんだけど。
日本語でw
なので、はっきりとネイティブ日本語で言ってやりました😁
グッズを買うなら、おそらく時間制限まで選んでいない方が会計は早く済ませられるでしょうな。
オッサンは2分前で切り上げました。
キャッシュレスレジは、クレジットカード、QUICPay、iDは使えると出ていたのは覚えていたけど、他の主だった電子マネーも使えたと思う。
バーコード決済が使えると出ていたかは覚えてないわ。
オッサン、バーコード決済は最初から使う気ないのでww
ということで、大してハローキティに興味のないオッサンからは以上です。
ご参考になれば幸いです😌
最後に、やっぱオッサンは、なんの興味もないキティちゃんより前から行きたかった「はにわ展」のハニワちゃんを観るべきだったわ😁
以下、オッサンの買ったもの。
ショッパーは1枚¥250です。
高っ!😱