2020/12/18追記
(iOS14.3、watchOS7.2にアップデートされたことで、Watchアプリからインストールできるように修正されました)
Apple Watchに対応したiPhoneアプリをアップデートした場合、Apple Watch上にインストールされているアプリは、Apple Watch上のApp Storeからアップデートをしなければならないということ。
そうしないと、Apple Watch上にインストール済みとの表示のまま、利用可能なAppとの表示もされる(インストール済みから消えている場合もあったと思う…。その場合は必ずアップデートが必要かも?)。
そして、インストール表示をタップしても(アップデートの)インストールはされない、ということらしい。
うん、複雑w
でも、必ずしもそのアプリが使えないという訳でもないようです。
Thingsはアップデートしなくても使えましたが、LINEはアップデートしなければ使えなかったので…たぶん(笑)
iOS14かwatchOS7のバグなのでしょう。
で、前回書いたように検索してもイイのですが、もっと簡単な方法が…。
iPhoneと同じで、App Storeアプリの購入済みアプリから行く方法。
当然、こっちの方が簡単だわ(笑)
①Apple Watch上のApp Storeアプリを開く

②1番下にスクロールして、アカウントをタップ

③購入済みをタップ

④アプリをタップ

ほら、アップデートの表示(笑)
⑤アップデートをタップ

⑥この画面になるが、キャンセルすると…

⑦何故かくるくる廻りだして…



キャンセルしたのはたまたまですが…
⑧何故かアップデート完了(笑)

まあ、Apple Watch上のアプリをアップデートしなくても、そのまま使えるアプリもあるし、アップデートしなければ使えないアプリもある。
パスワード入力しろと出しておきながら、キャンセルするとそのままアップデートされるという謎仕様だし(笑)
まだ、よく解らないオッサンですw