「オッサンさん、◯◯ちゃん、体重が伸びたの…」
ん…?
体重が伸びた?
体重が増えた?
背が伸びた?
野比のび太?
んん…?
「チョっ…◯◯、背が伸びたでしょ!」
うーむ…カワえぇ…。
「オッサンさん、◯◯ちゃん、体重が伸びたの…」
ん…?
体重が伸びた?
体重が増えた?
背が伸びた?
野比のび太?
んん…?
「チョっ…◯◯、背が伸びたでしょ!」
うーむ…カワえぇ…。
アプリのエディタの文字を大きくして使えないところ。
オッサン、老眼ではないけれど、眼鏡っ娘wで視力が弱いんです。
あんまり小さい文字では、眼が疲れちゃってつらい。
ドライアイっぽいところもあるし。
だから、新バージョンになっても、goo blogアプリでは、記事を書いていないです。
もう、2年以上使っている「bear」というアプリで、文字を最大にして書いています。
このアプリで、書いた記事をHTML形式でコピーして貼り付けています。
「bear」は、マークダウン、HTML、プレーンテキストのいずれかのフォーマットでコピーすることができるので便利です。
まぁ、それが理由で使い始めたわけではないですがね。
だいたい、マークダウンのこともHTMLのことも、意味がよくわかってないしw
オッサンの年老いたお目目には、とっても優しいクマちゃんですww
年末の健康診断の血液検査の結果で、ビミョーな項目があったオッサン。
それを改善するために、食生活(性活ではないw)を変え、真面目に身体を動かすようにしました。
(オッサン、肥満体ではないっス)
通勤は、全行程ウォーキング。
帰りなんか、「本気のウォーキング」でも30分は掛かるスーパーへ遠回りしてのお買い物からのご帰宅となっておりますw
そして、休みの日も、用事がなければ、「本気のウォーキング」へw
んがっ、しかし。
いくら「本気のウォーキング」といえども、それだけだと、あまりに、使う筋肉が限られてしまうのがたまにキズなのです。
それを補う何かいい方法はないものかと、最近、考えるようになっていました。
そこで思いついたのが、「なわとび」でございます。
知り合いの子どもさんに、なわとびを付き合わされた時に閃いたのでございました。
「ウォーキングに行って、恥ずかしいから、その途中の人目につかない場所で『本気のなわとび』をして、終わったら、そのままウォーキングして、家に戻ってくればいいやないか〜い。」
お久しぶりのインチキ関西弁を織り交ぜつつ、その場で雄叫びをあげておりましたw
そして、ホームセンターで販売していた「日本なわとび競技連盟公認」のasics製なわとびを購入したのでしたw
その翌週から、休日の「本気のウォーキング」の途中に、100回、200回連続で跳んだり、その場で走るように跳んだり、後ろ廻しで跳んだりと「本気のなわとび」を開始しています。
ずーっと、使ってなかった筋肉を使うから、変なところが筋肉痛にw
まぁ、筋トレでもいいのだけど、なんか、外でやりたいのよねー。
「それなら、外で筋トレやれば〜?」ってのは無しでw
なんとびっくり!
その時のランキングが、885位になっていた!(◎_◎;)
新しい記事を投稿した訳でもないし、昨日の記事で編集長にアピールした訳でもない。
そのランキングに気が付いた時間の1時間前くらいに、なぜだか、連続して15〜25くらいのPVがあったのが理由だったようだ。
オッサンのブログの訪問者なんかほとんどいないはずなのに…
なんだか気持ちが悪い(笑)
オッサンへのDDoS攻撃かよw
「春物のコートかなんか、良いものないかな?」と見ていると、わたしには、“アーバンスペックマンバ”と見えるパーカっぽい上着を発見しました。
「『マンバ』ってなんだ?」
わたしには分からないファッション用語。
グーグルちゃんで、「マンバ」を調べたら、世界最強らしい毒蛇が。
キモチワルッ。
んなわけないから、さらに、ファッション的なものがヒットするまで待つ。
しかし、いくら進んでもファッションに関することは出てこない。
「こりゃダメだ〜」ってことで、次は、「マンバ ファッション」と入れてみる。
すると、今は亡きガングロ、ヤマンバが(笑)
オカシイと思いつつ、「アーバンスペックマンバ」とフルで入れてみる。
しかし、グローバルワークの商品そのものすらヒットしない。
これは、明らかにオカシイ。
もう一度、グローバルワークのサイトに戻り、iPad Proに表示させた文字をピンチで拡大してみる。
フッ…ʅ(◞‿◟)ʃ
そうすると、オッサンの衰えた眼でもよく分かりました。
「マンバ」じゃなく「マンパ」であったw
そして検索をかけると、マウンテンパーカが。
今現在、マウンテンパーカは「マンパ」もしくは「マウンパ」と略す世の中になっていたみたいですww
オッサンにはついていけませんわwww