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安倍首相はなぜ企業の手先の外遊ばかりしている

2013-09-25 11:36:01 | 政治
 本来、企業がすれば良いことを首相がしているのは、党の資金がせきをしているとしか思えない。自民党の企業献金が増えたらそう考えてもいいのではないか。表向きはトップセールスだがいままでここまで外国にでている首相はいない。国内にいるとなにか問題があるのかと思うほどである。来年にはアフリカ訪問でも同様なことが言える。企業優先の政治は復興法人税の増税は法律通りあと1年づけるべきである。法人減税はやるべきではない。なぜ消費増税を国民に押しつけて、企業ばかりを優先する企業が儲かれば賃金に反映されるかは企業次第、賃金に反映しなければ、犠牲は一般国民収入ないひとにも負担をしなければならない。もっと国民は本気になって消費税の増税について考えなければならない。そもそも、政府が作った借金ではないのか、もっと政府の保護を受けている企業が払って行くべきである。大企業の破綻を解決や守って再生した企業からは、返済をさぜるべきである。例えば、TR北海道は国鉄はら民営化されたがこのときにすでに赤字を多額かかえていて、人員削減された、現在でも赤字が続くなかで、事故が発生していてもやも得ないことを政府が認めているようなものだ。原発もしかり。JR北海道、JR西日本が賃金をあげるとは思わない。そのほかにも多数ある。日本の企業も多国籍してきているので法人減税の必要はない。企業のぼろもうけになり、労働者の賃金にどう考えても反映するとは思わない。ギリシャだったら暴動が起こる状況かもしれない。
 首相の海外出張、外交についての国民の評価をマスコミはして欲しい。
 

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