財団法人「桜蔭会」では今藤棚にある「桜蔭会館」の移転計画が持ち上がってます。
現状は費用(税金など金銭的なものと環境維持など)の割に効果が少ない、あるいは現状の活動を続けるならより効率的な施設もあるのではないか と考えてるのでしょうね。
そういう新しい時代、新しい体制に作り直す時期にきてるのかもしれません。
移転に向けた移転実行(検討)委員会を立ち上げることになったようです。その委員に同期の吉田さんが参加依頼を受けました。
OB会の中に何かと底力を示している20期でもあり、ここは参加し、協力もいいのではとの結論です。
ただし、吉田さんからも「くれぐれも同期の支援をお願いしたい」との話がありました。
そこでこの記事を作り、ここのコメントで各位の考えなどをかいてもらうことにしました。よろしく。
吉田さん 会議の要点なども書いていただけるといいですね。
現状は費用(税金など金銭的なものと環境維持など)の割に効果が少ない、あるいは現状の活動を続けるならより効率的な施設もあるのではないか と考えてるのでしょうね。
そういう新しい時代、新しい体制に作り直す時期にきてるのかもしれません。
移転に向けた移転実行(検討)委員会を立ち上げることになったようです。その委員に同期の吉田さんが参加依頼を受けました。
OB会の中に何かと底力を示している20期でもあり、ここは参加し、協力もいいのではとの結論です。
ただし、吉田さんからも「くれぐれも同期の支援をお願いしたい」との話がありました。
そこでこの記事を作り、ここのコメントで各位の考えなどをかいてもらうことにしました。よろしく。
吉田さん 会議の要点なども書いていただけるといいですね。
知ってる人 教えて下さい。
でも、何せ まだ始まってもいないことですから、確実なことでは言えません。
時間がないだけに「何が目的なのか」を明確にしてかかることが一番大事そう。
でもその前に「何の為の会館?」ここを役員さんたちの中で共通認識を作ってかかることが肝要かと。
「OB会の資料倉庫」じゃないはず。基本は財団の事務室、会議室なんだろうから。
利用という、付加価値が付いてきます。会員だれでもお出入り自由のオープンハウスのお部屋を一室設ければ、世代間交流も簡単に出来そう。あー、でも管理業務が増えるかなあ。皆さんはどうお考えですか?
今回の会議は櫻陰会会長と塙事務長より今までの経過、及びになぜ財団法人になったかなどついての話が主でした。118号の会報を読んでください。
財団法人の会館を移転しようかという話なのですが、同時に同窓会事務所の移転話になります。(同窓会は賃料を財団に支払っています。その他結構同窓会は財団にお金つぎこんでます。)
移転先次第では財団の財産(現地の売却代金)を使いはたし、予定より早く財団の消滅という選択をしてしまうこともあります。現体制に移行したとき、60年で財団財産は消滅し、財団は自然消滅ということだったようです。
ただ、同窓会は残ります。会費で現状は維持でき、財団主催の行事も同窓会主催で可能です。
大筋としては学校の近くに移転した方が使い勝手が良いだろう。という意見です。委員10名は皆高校ですので現地を買った中学の方々のようには、現地に想いは少ないのです。中学の方々はお元気な方でもあの急坂が登れなくなっているようです。
取りとめがないですが、昨日の報告です。意見あったらよろしく!
次回は10月です。
今までの経過及び会議の内容については、会員の皆さんに広く知っていただく必要があるため、次回号総会会報に載せることになりました。
3回目会議はその反響及び、財団法人の評議会の結果に基づき開くこととなりました。
ともかく、会報をよくj読んでください。