第61回ランチ会

[ 後日談 ]　　　参加は６人、　金子、下村、宮島、村上、杉本、竹下。　今回は写真無し。
　　　「じゃのめや」の写真もいいだろうし、参加６人の様子もいいでしょう。　で、撮りませんでした。

　　　実はちょっと事件があって、写真という雰囲気にはならなかったわけ。というのは、書きだすと長くなるかな。そこが不安。手短にいきたい。

　じゃのめやさん　最近ランチの客が増えてるみたい。開店前の店前行列が長くなったようだ。
　皆さんのおめあては「小口ステーキ」なんじゃないかな。品数に制限があるから、並んでる人にも殺気立ってる人もいる。たまたま今日そういうお兄さんが並んでた。「待ち合わせ」で遅れて来た人が列の前の方の友人の所に合流して口論がはじまった。いままでの我々、仲間内で先頭に並んだ奴に遅れてきたのがぞろぞろ合流し、あの４人掛テーブルを２つ取って「今日も座れたね」で楽しくやってきたのが、今日はそういうわけにいかない。僕が先頭で並んだので、いちかばちか顔なじみのあのおばさんに「お久しぶり。また来たよ。今日は６人なんだ。」と話して、あの席（既に前の客が座ってたのをわざわざ移動してもらって）を作ってくれた。問題のお兄さんは僕より後ろにならんでたが、その時はもう席を与えられて座ってた。それでもちょっとヒヤヒヤ。後ろに並んだ４人もどうにか何人かを飛び越して僕が取った席で合流できた。
まっ、それでその後は何もなくランチはいただけたのですが、気分はちょっと重かった。写真どこじゃなかったのも解ってくれるかな。
　せめてオーダーを出すのは他の人より後にしようの気分になり、ゆっくりやったらもう小口ステーキはなくなってた。しょうがないから「牛鍋弁当」にした。
　話はここまでなんですがね。　その後は２時までお茶して解散しました。

　１１月のコンペ　参加者が多くなりそう。増えても５組、20人でうちきりにしないと　と話してましたね。
　１０月の校歌祭　同期で15人は舞台に上げたい（口パクも含め）と強気の希望です。


[ 開催予定 ]

　　　「じゃのめや」さん　でと決めましたが、小さい心配事が的中。　ランチは土日祝日のみだそうです。
　　　そこで翌土曜日に変更します。

　　　日時　　　８月２１日（金曜日）　－－変更－＞　２２日（土曜日）
　　　場所　　　伊勢佐木町の「じゃのめや」　　前回のじゃのめや（第54回）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「じゃのめや」のＨＰ　　　
　　　集合　　　１１時４０分　関内駅北口改札

第60回ランチ会

[　後日談　]　　　金曜日で相模原だというのに12名の参加でした。　下村、市川、村上、宮島、杉浦、狩野、竹下、　（女性）　吉田、鈴木、安野
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杉本、平野さんは二次会で参加。

　　　前日は台風11号の影響を心配してましたが、さほどの支障もなく開催することができました。各自家を出る時は傘が必要だったのでは。
　　　５時過ぎの解散時には陽射しもあり、傘が邪魔になりましたね。

　　　　　開店の11時半には10人が集まり、早速のビール。いつものランチ会と違い、今回は「飲み会」ムード。720mlの焼酎を３本、ひょっとすると４本空けたのかな。
　　　なにを話したかはいつものことでわかりません。いい懇談だったのは間違いないでしょう。

　　　　　したたか酔っ払って杉本君のお店へ。ここで平野さんも到着。11人で決して広くない店内を散策しまくる。買い物された方もいましたね。

　　　　　　　お店を3，40分荒らした後でお茶をしに移動。ちょっと風がありましたが、酔いを醒ましながらのお茶。
　　　僕がいたグループでは御時世で「新安保法案」を話題に語りましたよ。「違憲である」という点では一致したようです。
　　　個別の問題については各位の差があったようですが、まっ仲間内、あの程度でおなめておくのがいいのではないでしょうか。
　　　そんなこんなで解散になったのが5時回ってたんじゃないかな。
　　　その後相模大野に移動してさらにアルコール度数を上げたかたもいたような。

　　　次回は「じゃのめや」さん。あの伯母さんに忘れられるのを心配して。

[ 開催予定 ]
　　　７月は同期32Hの杉本君が今年開いた手工芸品店（タイ物が多いと聞いてる）を荒らしに行くのが目的です。
　　　ランチは小田急相模原駅横の　「海鮮　矢まと」　です。
　　　情報では生ビールが低価格で飲めるとか。
　　　実はもうひとつ「隠し目的」があります。それは当日。

　　　日　　　時　　７月１７日（金曜日）　
　　　集合場所　　駅北口で隣接するビル「ラクアル・オダサガ」の３Ｆにお店があります。
　　　　　　　　　　　お店入口に　　１１時２０分集合　　（１１時半開店）

　（　6/22　追記　）　　主賓が14時頃じゃないとオダサガ（小田急相模原）に来れないらしい。
　　　　　　　　　　　　　　その頃に茶店でお茶する予定でいてください。

母校惜敗

　　　　応援観戦に行ってきました。同期では32Hの２人がきてました。　金子、後藤の両名。

結果は写真の９回表が０の惜敗でした。　惜しかった。　残念。　まさに惜敗。

評論家になることを許していただくとして、
　決して惜敗ではありません。それ以下です。相手が勝てない野球をやってるのに、こちらから「勝ちたくないんですよ。そちらが勝ってください」といってるような試合でした。
　そこまで酷評することはないだろうと言われる方がいらっしゃるかも知れません。そういう方は明日の新聞で両チームのヒットと四死球の合計数を比べてください。関東学院さんにも失礼を承知で書きますが、ストライクの入らないピッチャーでした。しかも左バッターがにがてなようで、ストライクが入らなくなる傾向があった。母校の上位打線はその左がずらり。
　相手が苦しんでるのに、わざわざ送りバントをやって、一つアウトをプレゼントしてる。僅差の勝負だから１点を取りに行く作戦も解らんではない。でもそんなセオリー通りの野球をやってどうするの。そこでヒット打てるチームじゃないでしょう。だってヒット２本ですよ。
　もっと「汚い、貪欲な、そして状況に応じた」試合運びをしてほしかった。ジワジワ、グリグリ行けば相手は自滅したはず。

すみません。ここまで書くことはないのかもしれん。でも野球部に在籍した身で、来年必ず１勝してもらうための「愛のムチ」と思ってください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　32H竹下でした。