希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車144

2010-08-14 15:52:58 | 日記
人は、生きていると、いろいろと愚痴(ぐち)を言いたくなる場合がある。人間だから、それは、しょうがないかもしれません。

人に愚痴(ぐち)を言って、スッキリする場合もあると思う。
けれど、基本的に愚痴を言っても、何も変わらないのも、事実だと思う。

愚痴を言いたいのは、いろいろと、苦しいこと、うまくいかないこと、辛(つら)いこと、さまざまな不満(ふまん)があるからだと思う。

最終的に愚痴を言っても、どうしようもないことは、わかっている。結局は、前に進むしかないからです。

けれど、恐(こわ)いことは、愚痴をいうことによって、そこから進歩がなく、一向(いっこう)に前に進まないことです。

愚痴とは、言い訳であり、ものごとが、うまくいかないことを、人のせいにしてしまう一面がある。だから、愚痴(ぐち)の命から脱却(だっきゃく)しないかぎり、未来は見えてこないし、勝利や幸せも見えてこない。

ところが、なかなか、脱却(だっきゃく)できない・・。

そこに大きな壁(かべ)があり、さまざまな不幸を生む原因もある。

いかにして、愚痴(ぐち)の命(いのち)を、打(う)ち破(やぶ)り、希望を持って、あらゆる知恵をいかして、前へ前進していくか・・・?

これが、勝利と幸せの鍵(かぎ)だと、言うこともできます。

その自分の中にある愚痴の命を、打ち破り、無限の希望と勇気を、湧(わ)き上がらせ、あらゆる知恵を、わき上がらせながら、自分の生命を変革し、幸せと勝利を、切り開いていく方法が、実は、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!

南無妙法蓮華経を、となえることは、自分の生命を、自分の心を、暗(あん)から明(めい)へ!、マイナスからプラスに、ダイナミックに変革していくんです!!

人間の生命の中で、もっとも大切な『こころ』!その『こころ』を幸せの方向に大きく変革していけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです。


人間の生命の中で、もっとも大切な心。
その心から、あらゆる現象(げんしょう)が起こっていくといっても、いいと思います。
だから、その心を現実に大きく幸せの方向に変革していくことが、できたなら、あらゆる悩みや問題、また、さまざまな困難も、結果として解決でき、乗り越(こ)えていけることに、なります。

その人間の生命を、幸せの方向に、希望に向かって、勇気に向かって、最高最大に蘇生(そせい)させ、幸せをつかんでいけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

ゆえに、自分の人生にとって、また幸せにとって、大きな敵(てき)といえる愚痴(ぐち)の命を、本当の意味で打ち破り、乗り越え、大きな希望と勇気を持って、挑戦し生きていけるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!

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