希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車030

2009-06-13 21:36:28 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、『私は、あらゆる機会、あらゆる瞬間をとらえ、一人また一人と、激励(げきれい)を続けた。今日の出会い、今この時の対話が未来を決する』と言っています。

池田先生という人は、まるで激励(げきれい)マシーンのような人だそうです。どんなに自分の体調が悪くても、その時その時、今そこにいる人、会っている人を、激励(げきれい)せずにはいられない。そういう無私(むし)の人だそうです。

その池田先生の命がけの激励によって、どれだけ多くの人が、希望を持ち、立ち上がり、蘇生(そせい)して、幸せを勝ち取ることができたか、ほんとうに、計(はら)り知れないと思います。
これは、創価学会の内部、外部にかかわらず、池田先生に会った人、会った人が、言っていることです。

また、それは、政治家であろうと学者であろうと、名もない庶民であろうと変わりがないそうです。
それは、池田先生に会った人、だれもが、池田先生に持つ大きな共感であり、共鳴(きょうめい)であり、感動のようです。

海外のあるの都市の市長が、池田先生を顕彰(けんしょう)するとこになり、池田先生と日本で会うことになったそうです。そのとき、その都市の創価学会員が、その都市の市長に言ったそうです。「池田先生という人は、想像を絶(ぜっ)する人だから、会って驚(おどろか)ないように」と・・・。

そして、その都市の市長は、池田先生に会い、池田先生が、その都市の創価学会員が言ったとうりの想像を絶(ぜっ)する素晴らしい人だったことに、感動を禁じ得ず、すぐ「池田先生は、想像を絶する人だ」といった創価学会の方に、日本から電話したそうです。そして、言ったそうです。「君は、池田先生に会えなくて、ほんとうに、かわいそうだ。」と・・・・。

そういう、人のこころを、揺(ゆ)り動かさずにはいられない、人間性の塊(かたまり)のような人が、池田先生なんです。

ガンジーの血をひく、インドの故・ラジブ・ガンジー首相は、池田先生に会った後、言っています。『ほんとうの日本人に、会った!』
これは、人間として最高の日本人に会った!本当の偉大な日本人に会った!真実の人間の輝(かがや)きをもった日本人に会った!という意味だと思う。

また、アメリカの昔の国務長官だったキッシンジャー氏も、池田先生に会った感想を、こう表現している。それは『グレイト・パーソナル(偉大なる、個性、人格)』 だそうです。

ともかく、人間性の塊(かたまり)のような池田先生の励ましによって、世界中のどれだけ多くの人たちが、励まされ、勇気を持ち、蘇生(そせい)し、希望と指針(ししん)を持って人生を、立ち上がっていったかは、計り知れないと思う。ぼくが思うに、何百万、何千万におよぶ人たちに、希望と勇気と幸福を、もたらしたのではないかと思う。

それが、池田先生という人間なんです・・・!!!!。

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