希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車018

2009-05-20 18:34:26 | 日記
アメリカで名高い「エマソン協会」の前会長で詩人であるワイダー博士が、創価学会の婦人の方々を評して、『人と人を結びつけ、多くの人々に励(はげ)ましを贈り続けておられる創価学会婦人部の皆さまは、本当に素晴らしいですね!』と、言っています。

人と人との関わりが、薄れていく現代にあって、創価学会ほど、人と人との関わりを大切にしている団体はないと思う。

不幸な人、悩める人を、ほっておかない。格差社会の孤立(こりつ)しがちな世の中で、最も苦しんでいる人、最も悩んでいる人の中に、飛び込んでいき、励(はげ)ましを送り続ける。その励ましによって、希望を持ち、立ち上がった人たちが、どれだけ、たくさんいるか、計り知れない。

注目すべき点は、創価学会の人たちの励ましは、単なる、なぐさめや、その場かぎりの上辺(うわべ)だけのものではない!ということです。現実に励ました人たちを蘇生(そせい)させ、幸せにしてきた!!ということです。

なぜ?それができるかというと、創価学会の人たちには、ひとりの人間を完全に幸せに、しきることのできる確固とした生命哲学と、創価学会のひとりひとりが現実に悩みや苦悩を乗り越え、幸せになってきた!という体験と実証(じっしょう)があるからです。その確信に裏付けられた励ましだからこそ、人々は希望をいだき、蘇生(そせい)して幸せに向かって立ち上がっていくことが、できたのです!

これは、創価学会でなければ、絶対にできません!!

そのひとりの人間を完全に幸せに、しきることのできる生命哲学、あるいは、ひとりひとりの悩みや苦悩を乗り越え、絶対に幸せになっていける生命哲学、それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であることは、いうまでもありません。

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『友の幸福を願う真心の一念が織(お)りなす、人間共和の世界!---それが創価学会である』

今日も世界中の創価学会の人たちが、真心の励ましを、あの友、この友に、贈(おく)り続けている。


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希望列車017

2009-05-18 15:04:19 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が『日々、南無妙法蓮華経を、となえて、信心強盛(ごうじょう)に生き抜くことは、毎日、生命をダイヤモンドにする注射を、打っているようなものだ』と、言っています。

『生命をダイヤモンドにする注射』それは、自分にとって、あるいは自分の人生にとって、最も素晴らしいもの、最も最高のもの、自分と自分の人生を、最高に幸せに、最高に輝(かがや)かせてくれるエキスを、自分の生命に注射するということだと思う。
それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことだと言うんです。

南無妙法蓮華経を、となえていると、無限の生命力が涌現(ゆげん)してきて、前進する「勇気」が、でてくる! 勝っていくための「知恵」が、みなぎってくる! 「慈悲(じひ/最高の愛情や真心)」が、あふれてくる!

だから、南無妙法蓮華経を、となえていくと、人生を勝利し、幸せになっていける!

いわば、南無妙法蓮華経は、健康になるための究極(きゅうきょく)の法則であり、仕事で勝つための究極の法則であり、幸福に生きるための究極の法則であり、平和で仲良く調和し、繁栄(はんえい)していくための究極の法則なんです!

それが、創価学会の人たちが、となえている『南無妙法蓮華経』なんです!!

だから、戸田先生は、南無妙法蓮華経を、となえることを、『自分の生命をダイヤモンドにする注射を、打っているようなものだ!』と、言ったんです!!


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希望列車016

2009-05-17 18:55:15 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、聖教新聞に連載してくださっている、小説「新・人間革命」に、アメリカの創価学会員の話しが、のっていました。

そのアメリカの創価学会員である彼女は、父も母もアルコール依存症(いぞんしょう)で、酒を飲んで互いに、ののしり合っているような家庭に育った。小学生のころから不良の仲間に入り、非行にも走った。そんな彼女は「幸せになれる宗教だ」と教えられ、母と一緒に創価学会に入った。彼女は、南無妙法蓮華経を、となえていると元気がでた!そして、創価学会の活動に励(はげ)むなかで、人には宿命(しゅくめい)があり、その転換(てんかん)を教えているのが、南無妙法蓮華経の仏法だと学んだ。自分が変われば、周囲も変わっていくことを知った。

そして池田先生の言葉『妙法(南無妙法蓮華経)は、大宇宙に遍満(へんまん)する生命の法則です。その妙法(南無妙法蓮華経)の当体(とうたい)がご本尊です。(ご本尊とは、創価学会の人たちが祈り信じる対象としている曼荼羅(まんだら)の本尊で、仏(ほとけ)の生命の象徴(しょうちょう)であり、また、自分自信の中に仏の生命があることを、あらわした自分自身の生命の象徴でもあります。)
ゆえに、そのご本尊への信心によって(ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえて祈る信心)によって、私たちの生命も宇宙大の境涯(きょうがい)になり、どのような夢も、実現していくことができるんです』という言葉を聞いて、彼女は目から、うろこが落ちる思いがして、そこから、大きな希望をいだき、高校、大学へと進学し、自分の人生が大きく開いていった!という話しがのっていた。

こういう体験は、世界中の創価学会員が、体験していることです。ぼくも体験しています。自分と自分の人生が、大きく変わっていくことを、体験し、確信しているから、創価学会の信仰を、世界中の人たちが、実践しているわけです。

池田先生が書いている。「『人間革命』こそが、環境を変え、崩(くず)れざる幸福を、きずく鍵(かぎ)である!」と。

その人間革命を可能にするのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践活動である創価学会の活動なんです。

今日も、世界中の創価学会の人たちが、環境を変え、崩(くず)れざる幸福を、きずく鍵(かぎ)である『人間革命』に、喜々(きき)として挑戦している・・・。


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希望列車015

2009-05-16 21:05:34 | 日記
日蓮大聖人が、『なにの兵法(へいほう)よりも法華経(ほけきょう)の兵法を、もちいたまうべし』と言っています。

法華経の兵法とは、南無妙法蓮華経を、となえて祈りぬく信心のことです。南無妙法蓮華経を、となえて祈り抜く信心に、勝(まさ)る兵法はない!ということです。

創価学会の池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、ただ、一遍(いっぺん)だけ南無妙法蓮華経を、となえただけでも、どれだけ大きな力用(りきゆう)が含(ふく)まれているか、想像がつかないほど大きな力がある!!と言っています。

南無妙法蓮華経を、となえていくと、目には見えないけれど、あらゆるものが自分が勝利していけるように動き、あらゆるものに守られ、自分が勝利していけるように大きく変わっていく!たとえば、人生を道路に、自分を自動車にたとえるならば、真剣に南無妙法蓮華経をとなえて人生に挑戦していくと、なぜだか人生という道路の信号がすべて「青」になり、スムーズに走っていけるようなものだと思います。また南無妙法蓮華経を、となえぬいていくと、根本である自分自身が、勝利していける自分に大きく変わっていける!ということです。

今、話したのは、ほんの小さな例(たと)えにすぎず、南無妙法蓮華経の力は、計(はか)り知れず、無限の可能性を秘めていると思います。

だから、結局、南無妙法蓮華経を、となえぬいた人が、最終的には、なぜだか?勝利してしまう!ということです。

それが、創価学会の人たちが、となえている南無妙法蓮華経なんです。
だから、どんな兵法(策や方法)よりも、南無妙法蓮華経を、となえて祈り抜く創価学会の信心に勝(まさ)る兵法はなく、勝利する最高の方法、幸せになる最高の方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる信心の実践だ!ということになります。


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希望列車014

2009-05-15 12:55:16 | 日記
宗教には正邪(せいじゃ)があるんです。それは、間違ったものに祈れば不幸になるし、正しいものに祈れば、幸せになると、いうことです。宗教には、必ず結果が、ともなうということです。

人は、このことが、わからない!たとえばエリートと呼ばれる人であっても、また権威ある地位の人であっても、宗教に関しては、まるっきり無知の場合が多い。よく正月になると、お寺や神社に初詣(はつもうで)にいく。それは少なくとも悪いことではないと思っているからです。神社や、お寺と名前がつくんだから、まあ、手を合わせて祈っておこうみたいに考えています。ところが、手を合わせるという行為には、祈る対象に対して「あなた様に、命をささげます!」という意味と、自分の生命に、それと同じ影響を受けてしまいます。それが宗教というものです。

たとえば、祈る対象が間違ったものであった場合、自分の生命に同じ間違った影響を受けます。すなわち、なんらかの形で不幸という結果が自分の人生に、あらわれてしまいます。これは目には見えないようで、必ず人生に結果として、悪影響を、およぼしてしまいます。日本の神社やお寺、あるいは葬式仏教や観光仏教などというものは、仏法哲学(てつがく)をちょっと、ひもといてみただけでも、あるいは世間一般的な考えかたをしたとしても、でたらめで、単なる金もうけ、間違った宗教であることは、わかりきった事実です。ただそれだけなら、まだ良いのですが、さっきも言ったように間違った宗教というものに、手を合わせたり、供養(くよう)したりしたら、自分の人生に間違った影響、すなわち不幸という大きな間違った結果が、出できてしまいます。すなわち、なぜ、自分の人生にこんなことが?と思うことが、起こったりする事か、多々あります。はっきり言えば、不幸の根源には、必ず! 間違った宗教があります。

人は自分に降(ふ)りかかってきた不幸にたいして、なぜ、こんな目にあったのか、わからずにいますが、その不幸の根本原因は、間違った宗教にある!!!と断言していいです。だから、間違った宗教である、お寺や神社、葬式仏教や観光仏教に、自分から積極的に手を合わせたり、供養(くよう)してはいけない!と言っているんです。もちろん、付き合いや礼儀、儀式もあるでしょうから、それはそれでしょうがないですが、やはり、自発的にそのような神社やお寺、葬式仏教や観光仏教などに、手を合わせたり供養したりしてはいけません!

そういうことを、明確に、しっかりと見極(みきわ)め、間違った宗教を捨て、逆に真に人々を幸せにすることのできる仏法を、あらわされたのが、日蓮大聖人なんです。
そして、その日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を、となえる仏法を、正確に、その通りまっすぐに実践しているのが、創価学会です。

宗教が人の生命に与える影響(えいきょう)は、本当は大変大きいんです。だから逆に、真に正しく人々を幸福にすることのできる宗教を、実践して祈っていくならば、大きな幸せが、もたらされるのも、事実です。そしてそれが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

★ポイント!★
〇宗教には正邪(せいじゃ)がある。
お寺や神社、葬式仏教や観光仏教に祈りをささげたところで、間違った宗教なので、不幸になる原因にしかならない!

〇真に正しい宗教に祈っていった場合だけ、幸せになっていく。
その真に正しい宗教が、創価学会が実践している日蓮大聖人の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!だから、創価学会の人たちは、幸せになっていける。


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