希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車013

2009-05-14 12:55:21 | 日記
アメリカ心理学会元会長であるセリグマン博士という人が、ビジネスや人生で失敗したり、苦しい経験をしたときに、私たちにとって何が大切かについて、語られています。『それは、一切は「行動」によって変えられるという楽観主義である』と。そして 、その楽観主義とは『希望』のことだそうです。

日蓮大聖人の御書のなかに(御書とは、日蓮大聖人が書かれた論文や手紙を、すべて集めたものです)、『冬は必ず春となる』とあります。創価学会の人たちが好きな言葉です。創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法には、この『冬は必ず春となる』という不屈の希望、不屈の楽観主義が脈打(みゃくう)っているんです!これは単なる理屈ではなく、実際に、ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえていると、自分の中から、希望がドクドクと、わき上がってくるんです。南無妙法蓮華経は、希望の法なんです!! そして仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていくと、希望と楽観主義がもっと強く大きくなっていき、それは、やがて現実の結果として花開いていくんです。これが創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

だから、創価学会の人たちは負けない。どんな逆境もはね返す力を持っているんです!南無妙法蓮華経を、となえて、自分の中から無限の希望を、わき上がらせながら、最高の楽観主義をもって、人生に挑戦していける!!

その素晴らしい楽観主義の生き方。
それが『冬は必ず春となる』という、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです。


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希望列車012

2009-05-13 12:22:33 | 日記
人は、それぞれ「宿命(しゅくめい)」を持っている。それがどういうものかは、わからないけれど、ともかく宿命を持っていると思う。だからひとりひとりが違う。同じ人など一人もいない。その宿命が自分で乗り越えられるものならいい。けれど、ほとんどの場合、この宿命は、そんじょそこらのことでは、超えられない。それは、あるていど生きてきた人だったら、わかると思う。だから人生を、なおざりに生きたり、そうでなくても、解決策がわからないので、なんとなく、そんなこと考えないで生きるしかなくなる。

ところが 、この宿命を、確実に明確に打ち破っていける方法がある!
それが、創価学会が、実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです!!。宿命を打ち破り、新しい今まで以上の幸せを、つかめるから、創価学会のひとたちは、南無妙法蓮華経を、となえ、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていると、言うこともできます。(ほかにも、理由はたくさんありますが・・)

創価学会では、宿命を打ち破っていくことを 、『宿命転換(しゅくめいてんかん)』といいます。宿命転換ができるから、限界がない。どこまでも幸せになっていける!どこまでも夢を、かなえていけるんです!

人は宿命という壁があるから、さまざまなことを、あきらめ 、絶望したり、なおざりに生きてしまいます。ところが、この宿命を打ち破ることが、確実にできるとしたら、あきらめることはないわけです。人生に、どこまでも希望と夢を持って生きていけるんです。だから創価学会の信心と活動をしている人は 、いきいきしていて、輝(かがや)いている。

これがあるから、創価学会の人は、絶対負けないんです!!

はっきり言ってしまえば、宿命を変えることのできる唯一(ゆいいつ)の方法!
宿命を打ち破って、さらなる上の幸せをつかむことのできる唯一の方法!
それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践活動である、創価学会の活動なんです!!


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希望列車011

2009-05-12 17:04:16 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、ご本尊に祈るときのことについて、(ご本尊とは、創価学会が祈る対象としている本尊[ほんぞん]で、人間の生命を文字で表現しきった曼陀羅[まんだら]で、仏[ほとけ]の生命の象徴[しょうちょう]であり、また、その仏の生命が自分自身の中にあることを表(あらわ)した、自分自身の生命の象徴でもあります)・・・そのご本尊に祈るときは、『何でもいい!お金持ちになりたいでも、なんでも、祈りたいことを祈りなさい!!』と言っていました。ちなみに、ご本尊に祈るとは、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえながら祈るということです。

ご本尊に祈るときに形式なんかない。思う通り、ありのままの自分で祈ればいい。それは、創価学会が祈っているご本尊が、絶対に人を選ばす、あらゆる人に対応し、あらゆる人の祈りを受け止め、対応していけるスゴい!ご本尊であることを、表(あらわ)している。

また、真剣にご本尊に南無妙法蓮華経をとなえぬき、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていけば、その人の思い、祈りを、その人にとって最高の形で、実現することができるスゴい、ご本尊であり、スゴい南無妙法蓮華経の仏法であり、スゴい創価学会であることを、表わしている。

また、人生の師匠である池田先生が、創価学会の会員のみんなのことを思い、命がけで行動し命がけで祈っているから、創価学会は守られ、創価学会の人たちの願いや祈りが、かなっていくと、言うこともできます。


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希望列車010

2009-05-11 14:00:01 | 日記
大実業家、松下幸之助氏(松下電器/現・パナソニックの創業者)は、生前、創価学会の池田先生(創価学会インターナショナル会長)と親交が深かった。
その松下幸之助氏が池田先生に質問しています。
それはーーー
『創価学会の急速な拡大には、まことに目を見張るものがある。武力も権力も用いずして、これほど偉大な発展を遂(と)げた例は、過去の歴史において、いかなる団体にも見なかった!学会発展の要因は、一体どこにあるのか?』と。

鋭い人は、ちゃんと見ています!創価学会は、武力も権力も用いず、過去の歴史にもなかった偉大な発展を、成し遂げているんです!

池田先生は、創価学会発展の要因について、要約すると次のように、語っています。

『1、仏法を社会に正しく展開』 日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法は、ひとりの人間を幸福にしきることのできる偉大な生命哲学(てつがく)なんですが、その生命哲学を正しく理解した団体は今まで存在しなかった。唯一、創価学会だけが、日蓮仏法を正しく理解し実践してきた。日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法を、生きた生命哲学として、現実の人間に、とりもどしたんです!偉大な生命哲学であるがゆえに、正しく実践すれば、大きな結果と幸せが、もたらされます。そうなれば当然、大きく広がっていくことになります。

『2、庶民の大地に根を張る』 最も苦しんできた庶民、最もつらい思いをしてきた庶民、その庶民のまっただ中に入り、名もない庶民たちが、この南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、たとえば、病人は健康になり、貧乏人は裕福になり、さまざまな悩みを解決して、幸せという見事な実証を示してきた。こんなスゴイことは創価学会でなければ、できないでしょう。

『3、他者へ生き生きと語る』 人は、たとえば、美味しいお店があれば、人にそのことを話したくなる。それと同じように、この南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、すばらしい大きな体験をつかんだ一人一人が、そのことを歓喜をもって、人々に語ってきた。真実の言葉、真実の感動は伝わるものです。当然のごとく、創価学会は広がっていきました!!

『4、「師弟の道」をつらぬき通す』 創価学会には世界に誇る「初代・牧口常三郎先生」「二代・戸田城聖先生」「三代・池田大作先生」という偉大な師匠がいる。そしてその偉大な師匠の指導通りにまっすぐに歩み通してきたから、奇跡ともいえる発展を遂げるとこができた!この偉大な師匠がいるということほど、スゴいことはありません。師匠と直結しているかぎり、これからも創価学会は発展していくでしょう。

『5、偉大な女性の連帯(スクラム)がある』 もっとも平和を愛する女性たち。平和に最も敏感で鋭く、平和の使者とも言える女性、婦人たちを、創価学会は他のどこよりも大切にしてきた。そしてその婦人たちを、ことごとく蘇生(そせい)させ、幸せにしたきたのが創価学会です。その婦人たちの歓喜と幸せと平和のパワーを、だれよりも尊敬し大切にしてきたから、創価学会は広がっていったんです。

以上のことから、松下幸之助氏が言うように、創価学会は、武力も権力も用いず、過去の歴史にもなかった偉大な発展を、成し遂げることができたんです!!


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希望列車009

2009-05-10 19:50:51 | 日記
近代看護の母、ナイチンゲールが『世界は私たちが形づくるものであり、そこから、逃避(とうひ)するものでは、ないのです』と言っています。苦悩渦巻(うずま)く現実の社会から、逃げるのではない。なげくのでもない。自らが、日々、新たな世界を築き上げていく!ということです。

「そうだ!」と心から思える人もいれば、素直に思えない人もいるかもしれません。

けれど実は、創価学会が、やってきたことは、そういう事なんです!創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰と創価学会の活動を、やっていくと、本当に世界を変えていけるんです!といっても大げさなことではなく、この創価学会の仏法の信仰と活動によって、自分の家族や職場、自分が、かかわる地域や社会をより良く変えていくことが、できるということです。

南無妙法蓮華経は変革の仏法だから、南無妙法蓮華経を真剣にとなえて、創価学会の活動をしていくと、自分が主体となって輝(かがや)き、本当に環境を変えていくことが、できるんです!
まず自分が、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえることによって、自分自身の生命力が高まり、生命が歓喜して心が変わってきます!そして仏法の実践活動である創価学会の活動を行うことによって、自分の境涯は、良い方向に大きく変わってゆきます!そして変わりゆく自分が、起爆剤(きばくざい)となって、家族や職場、自分の地域や環境がより良く変わってゆき、大きく見れば、それは世界を変えることに、つながっていきます。

本当は、そういうスゴいことをやってるのが、創価学会なんです!だから世界の鋭い有職者たちは、創価学会に最大の期待と尊敬、最高の希望と賞賛を、いだいているんです!!


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