希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車100

2010-02-12 17:27:08 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『自(みずか)らの可能性を開くことは、自分だけではない、自他共(じたとも)の幸福を開いていく土台(どだい)となるものだ。
なぜなら、自己の生命の可能性を信じられなければ、本当に他人を思いやる心は持てない。「どうせ自分は駄目(だめ)だ」と思っていて、どうして他者を励(はげ)ませるだろうか。
生命の持つ可能性を開いて、自分に勝っていくことが、「皆が勝利する世界」を築(きず)く出発点になるのだ。』

自分の可能性を開いていくことは、自他共の幸福を開いて行く土台・・・!

確かに、自分の可能性を信じられなかったら、他者を励(はげ)ますことは、本当には、できないと思う。

また、皆が勝利する世界を築くためにも、自分が勝っていくことが、出発点だという。

創価学会が、なぜ?素晴らしいか。なぜ、創価学会が、世界中から賞賛(しょうさん)され、期待されているか?

それは、創価学会が、一人一人の自己の生命の可能性を、無限に開花させていけるからだと思う。また、創価学会には、皆が勝利していける世界を築(きず)く、大きな、しかも確実な力(ちから)が、あるからだと思う。

現実に創価学会は、あらゆる民衆の可能性を開花させ、蘇生(そせい)させ、幸せにしてきた。
それは、さまざまな問題を解決し、人々に勝利を、もたらしてきた。

その問題は、多義(たぎ)にわたり、困難な病気だったり、苦しい貧困であったり、家庭不和であったり、人それぞれの夢や目的であったりするけれど、それらの千差万別の問題を、ことごとく解決し蘇生(そせい)させ、あらゆる人々の可能性を開花させてきたのが、創価学会の歴史だと思う。

それを可能にしたのが、自己の可能性を無限に開花していける生命の法則である、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰です。

また、この南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰の実践は、自己の生命の可能性を、最高最大に信じる結果となり、それはやがて、最高の確信をもって他者を励ます行動となり、『皆が勝利する世界』を一歩一歩、築(きず)いて行く結果になっていくんだと思う。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中から大絶賛され、期待され、世界の未来と希望をたくされる存在になっていったんだと思う。

その自己の可能性を無限に開花させていく力(ちから)であり、エネルギーでありパワーが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車099

2010-02-08 14:27:37 | 日記
1953年当時、創価学会インターナショナル会長の池田先生が、ある青年を、励(はげ)ましています。その青年は学歴(がくれき)もなく、「どうせ、おれなんか・・」と卑屈(ひくつ)になっていた。そのとき、池田先生は、言い切ったそうです。

『外見(がいけん)や職業で人を見る。もってのほかだ。そんなものは仏法(ぶっぽう)と何の関係もない。むしろハンデがあるからこそ力(ちから)をつけられる。大きくなれるんだ。こんな痛快(つうかい)なことはないじゃないか』

こうして、名も無い庶民を励(はげ)まし、現実にその一人一人を蘇生(そせい)させ、悩みや問題を解決し、幸せにしてきたのが、創価学会の歴史だと思う。

だから、創価学会は、世界192カ国にも広がり、世界中から、人もうらやむような素晴らしい青年や人材が、続々と、でてきている。

それは、過去も、現在も、今そこにいる一人を徹底(てってい)して励まし、夢や希望に向かって蘇生(そせい)させ、幸せにしてきた結果であり、それが、現実に、だれでもできるのが、創価学会が、実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

ぼくが思うに、歴史上、これ以上の快挙(かいきょ)は、ない!!と思う。

人間にとって、最も大切な課題は、何か?

それは、幸せです。いまそこにいる一人一人の幸せです。人々は、それに向かって、模索(もさく)し、進んでいると言っていいと思う。

その最も困難な一人一人の幸せに、スポットを当て、確実に、最高の形で、その一人一人を幸せにしてきたのが、創価学会です。

それは、世間から見捨てられたような人である場合も、あるかもしれない。世間では、だけも見向きもしなかった名も無い庶民である場合も、あるかもれしない。

その名も無い庶民のひとりひとりを、現実に、幸せにしきってきたのが、創価学会です!

どう考えても、これ以上、素晴らしい快挙(かいきょ)は、ないと思う。

それを、実際に、最高の形で実現してきたのが、創価学会であり、それを可能にした素晴らしい力(ちから)が、創価学会が、実践してる南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・!


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希望列車098

2010-02-04 23:07:47 | 日記
創価学会初代会長である牧口常三郎先生は、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰について、『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)の法則(ほうそく)』と、断言されたそうです。

どういうことかというと、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、実践したならば、100人が100人とも、必ず幸せになれる!ということです。100人が100人とも、南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、悩みや問題を、解決でき、現実の人生の中で、勝利と幸せという結果を、出すことができる!ということです。

一般的に宗教というと、まったく当てにならない、くだらないもの。まやかしや、ごまかしでしかない!と考えられています。確かに世間一般に広められている宗教というものは、そういう、くだらないものです。だから、あてにしないのが当然であり、そう考えた方が、いいです。

それらの、あてにならない、くだらない宗教というものは、はっきり言って、でたらめの間違ったことを、やっていますから、どんなに真剣に祈ってみたところで、逆に、間違ったものに祈っているので、どんどん、不幸になっていきます。

それが、世間一般に広められている葬式仏教や神社信仰、観光宗教というものです。だから、それらのものは、やればやるほど不幸になっていくので、確かに、やらないほうが、良いです。

ところが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、違う!真実の宗教というものは、科学のように、はっきりとした明確な結果が、出るんです!!それが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!

ようするに、だから、創価学会だけは、大発展しているわけです。

人それぞれ、悩みも個性も夢に希望も、違いますから、幸せの現(あらわ)れ方は、人それぞれ、違いますが、牧口先生が言うように、100人やったら、100人とも、1000人やったら1000人とも、一万人やったら一万人とも、必ず!幸せになっていける!!ということです。

創価学会が、これだけ広がり、世界192カ国に広がっているということは、その世界192カ国の人たち、ひとりも残らず、『幸せにしてきている!!!』ということです。

それでなければ、創価学会が、これだけ世界に広がることは、ありません!

それが、牧口先生が言うように、『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)の法則(ほうそく)』と言える、しかも、真剣にやればやるほど、無限に幸せになっていける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車097

2010-02-01 13:40:59 | 日記
まえに、ブログで、簡単に言うと、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、人生を勝利し、幸せになっていける!という話しを、したら、そのコメントで、「宗教のくせに、人生を勝利するなんて、野蛮(やばん)だ」・・・と言われてしまいました。

どちらが、野蛮(やばん)か、わかりませんが、だったら、宗教は何のためにあると、いうのだろうか?

宗教が、人生の勝利にも幸せにも、役に立たないものだったら、いったい、何のために宗教を、やっているのだろうか?宗教が、そんな、くだらないものだったら、やる価値はないし、その宗教をやる人も、いないでしょう。

宗教を、たんなる慰(なぐさ)めや、苦悩や苦しみを、なぐさめ、あきらめさせるものだとでも、思っているのだろうか?

そんなものは、やらない方がいいし、現実の中で戦っている人間にとって、害(がい)にしかならない・・!

もっとも、世間一般に広められている宗教が、なんの役にも立たない石にも棒(ぼう)にも、かからないような、くだらない宗教だから、また、そういう宗教は、何の力(ちから)もないので、いかにも、やさしそうな、やんわりとした偽(いつわ)りや、ごまかしによって、人々を、たぶらかしているから、そういうものが、宗教だと思っているのかも、しれない・・。

けれど、本物の宗教は、違う!!

真実の本物の宗教である、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、違うんです!!

それは、現実に、必ず結果のでる宗教であり、現実に生きている人々を、必ず幸せにし、勝利していける力(ちから)がある宗教なんです。

ようするに、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、人々の悩みや問題を、現実に解決させ、そして、現実に夢や希望を、かなえていける、大きな大きな力(ちから)ある宗教だと、いうことです。

それでなかったら、だれが?宗教を、やろうとするだろうか?

実際に悩みや問題を解決でき、夢や希望を、かなえていける力(ちから)ある宗教だから、創価学会は、世界192カ国に、広がっているわけです。

人間は、現実的でスルドイものです。特に世界の宗教に対する見方(みかた)は、鋭(するど)い!!

その宗教に関してスルドイ世界の人々が、大いに共感し、絶賛(ぜっさん)して、最大の期待と賞賛(しょうさん)を与(あた)えているのが、一人一人に、必ず幸せという結果が出る、また世界を確実に幸せにしていける、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです・・・!


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