セーブデータは残していません。
535年6日、PCザジテン死亡により終了です。
【子育てフランコ国】
初期国:フランコ議長34才国
国出し:ウラジロ・ブルーレイ♪
ウラジロは即座に手放し、さっそく子育て開始。
性格などに問題があり、使えないパスだった子供たちをPCとして次々に育て上げました。
シクラメン、
エンテンカ、
ゴールドルナ、
サワン、
同時に誕生日移住で加齢しただけの子供もありました。
で、その後。
いつもお世話になっております運び屋さんに感謝の気持ちから、長生きしてもらうことにしました。
…無断でパス改造ですけど<(__)>
なので、この国の初代PCはトム・オルセンさんです。
503年20日に移住。
505年10日、九代めジマナァムのミナ・ナッシュと結婚。
彼女はアレック王子の娘ですが…失恋王でした。
506年13日には息子ザジテンが生まれ、
509年15日に娘タミフルが生まれました。
513年1日、6才ザジテンにPC継承。
同時にタミフルが入学式。
515年3日に母ミナ危篤。
PCザジテンが10代めジマナァムを継承、
結婚に踏み切りました。
妻としたのはアリス・アッシュ。
手放したゴールドルナの産んだ双子のひとりでした。
アドヴェント♂、
デモリッシュ♂、
クロムハート♂、
そしてルナシャドウ♀…彼女もまた、四人の子供を遺し、
18才でワクトの元に召されてしまいました…(T_T)
…それ以来トラウマです。
怖いです。
若い妻が四人産むのは、怖い…。
悲しいことになりそうで…。
孫との同居をしばし楽しみ、
そして父は再婚しました。
518年の10日でした。
が。
20年に義母アランチャビが死去。
しかし、父は負けない!!
524年30日から議長となり、
25年10日、システム移住者のアノリ・ロハスとまた再婚!
異母弟がふたり…
ハインドとアギラが生まれました!!
27年、妻アリスに続き妹タミフルを亡くしました…。
ジマショルグで一生を過ごしたのは妹もおなじ、とは(T_T)
やはり若い死でした。
529年に、やはりシステム移住者とPCザジテンも再婚しました。
再婚しましたが…。
ザジテン「君のいない人生は、なぜにこんなにも味気ないのだ…」
亡くした妻アリスを、忘れられない後半生を過ごしたのでした。
ザジテン「今の僕は、ただ国の将来のために生きているだけだ…」
ジマナァムですから。
一度も否決されませんでした。
すっごく楽でした。
楽でしたけど、
生きているのが辛かった…
健やかに学ぶこどもたちを眺めることだけが、生きがいでした…。
ジマナァムだから。
母素質ながらA入りを果たし、
コーク杯とジマ杯で、一度ずつ優勝。
最大の敵はもちろん、父であるトム議長(笑)
勝てません…。
やっぱり凄いわ、父。
30年にクロムハートが、
31年にはルナシャドウが結婚。
孫たちが生まれました。
けれど、長男と次男は失恋から立直れないらしく…新たに恋人を持ちませんでした。
魅力女王なんかに手をだすからだ…(´Д`)
535年の6日。
ザジテン・オルセンは母と同じ28才で…
ジマナァム邸での生涯を閉じました。
後妻ライラと息子ふたりに看取られて…。
愛するアリスの元へ、彼は旅立ったのです…。
ミスタープルト、
大仕事人、
メダリスト。
ザジテン「アリス…君の待つガノスの地へ、ようやく僕も…」
生まれたその日から、定められた役職が、
ザジテンに限っては、それがただ呪いでも束縛でもなく
生きる意味で、生きる支えでした。
最愛の妻を若く亡くした彼の…。
だから、危篤日が5日だったのは(/_;)
大誤算だと思った一方で、
彼の運命にふさわしすぎる最期だとも感じられました。
母ミナが亡くなったのも4日でしたから…。
だから、
そこで、おしまいにしました。
国を。
535年6日、PCザジテン死亡により終了です。
【子育てフランコ国】
初期国:フランコ議長34才国
国出し:ウラジロ・ブルーレイ♪
ウラジロは即座に手放し、さっそく子育て開始。
性格などに問題があり、使えないパスだった子供たちをPCとして次々に育て上げました。
シクラメン、
エンテンカ、
ゴールドルナ、
サワン、
同時に誕生日移住で加齢しただけの子供もありました。
で、その後。
いつもお世話になっております運び屋さんに感謝の気持ちから、長生きしてもらうことにしました。
…無断でパス改造ですけど<(__)>
なので、この国の初代PCはトム・オルセンさんです。
503年20日に移住。
505年10日、九代めジマナァムのミナ・ナッシュと結婚。
彼女はアレック王子の娘ですが…失恋王でした。
506年13日には息子ザジテンが生まれ、
509年15日に娘タミフルが生まれました。
513年1日、6才ザジテンにPC継承。
同時にタミフルが入学式。
515年3日に母ミナ危篤。
PCザジテンが10代めジマナァムを継承、
結婚に踏み切りました。
妻としたのはアリス・アッシュ。
手放したゴールドルナの産んだ双子のひとりでした。
アドヴェント♂、
デモリッシュ♂、
クロムハート♂、
そしてルナシャドウ♀…彼女もまた、四人の子供を遺し、
18才でワクトの元に召されてしまいました…(T_T)
…それ以来トラウマです。
怖いです。
若い妻が四人産むのは、怖い…。
悲しいことになりそうで…。
孫との同居をしばし楽しみ、
そして父は再婚しました。
518年の10日でした。
が。
20年に義母アランチャビが死去。
しかし、父は負けない!!
524年30日から議長となり、
25年10日、システム移住者のアノリ・ロハスとまた再婚!
異母弟がふたり…
ハインドとアギラが生まれました!!
27年、妻アリスに続き妹タミフルを亡くしました…。
ジマショルグで一生を過ごしたのは妹もおなじ、とは(T_T)
やはり若い死でした。
529年に、やはりシステム移住者とPCザジテンも再婚しました。
再婚しましたが…。
ザジテン「君のいない人生は、なぜにこんなにも味気ないのだ…」
亡くした妻アリスを、忘れられない後半生を過ごしたのでした。
ザジテン「今の僕は、ただ国の将来のために生きているだけだ…」
ジマナァムですから。
一度も否決されませんでした。
すっごく楽でした。
楽でしたけど、
生きているのが辛かった…
健やかに学ぶこどもたちを眺めることだけが、生きがいでした…。
ジマナァムだから。
母素質ながらA入りを果たし、
コーク杯とジマ杯で、一度ずつ優勝。
最大の敵はもちろん、父であるトム議長(笑)
勝てません…。
やっぱり凄いわ、父。
30年にクロムハートが、
31年にはルナシャドウが結婚。
孫たちが生まれました。
けれど、長男と次男は失恋から立直れないらしく…新たに恋人を持ちませんでした。
魅力女王なんかに手をだすからだ…(´Д`)
535年の6日。
ザジテン・オルセンは母と同じ28才で…
ジマナァム邸での生涯を閉じました。
後妻ライラと息子ふたりに看取られて…。
愛するアリスの元へ、彼は旅立ったのです…。
ミスタープルト、
大仕事人、
メダリスト。
ザジテン「アリス…君の待つガノスの地へ、ようやく僕も…」
生まれたその日から、定められた役職が、
ザジテンに限っては、それがただ呪いでも束縛でもなく
生きる意味で、生きる支えでした。
最愛の妻を若く亡くした彼の…。
だから、危篤日が5日だったのは(/_;)
大誤算だと思った一方で、
彼の運命にふさわしすぎる最期だとも感じられました。
母ミナが亡くなったのも4日でしたから…。
だから、
そこで、おしまいにしました。
国を。