マユダマお手製くさいスープ、いりませんか?

カテゴリ分けが途中なので、お気になさらず…(汗)

523年~525年はじめ

2009年11月06日 | プルト共和国
523年20日、ペネロープ・ボーグナインをミスプルトに。三回で達成!

デルフ「やがてアフシンと恋人だと確認しました」

25日、イランとアイバーナ。姉ヒュペルとアブデルの結婚式。

デルフ「…アイバーナ・アイバではなくなりました。姉がアイバ姓になりましたけど」

26日、リム長シドニー危篤。

デルフ「おつかれさまでした…故コルムおばによろしく」


524年、6日。
25代議長タカ・サナダ危篤。

デルフ「議長を6年ありがとうございました」
偽物ですが、負けず嫌いで亡くなりました。

12日、グラン・ダオラ誕生!

デルフ「娘でした。東かな?」


25日、ストークとアグネス。デニウソンとミシェルの結婚式。

デルフ「しかしミシェルは遅刻した…」

27日、ホイットニー・アイバ誕生。

デルフ「姉ヒュペルも娘でした」
30日、マークス・ダオラ誕生。
デルフ「この子も身内で…ミダエナだ」

ローグ・アイバが議長となる。
デルフ「叔母さん、おめでとう」



525年。
2日、タケハル・アイバ危篤。
デルフ「ローグ叔母の兄上が…」


★:システム移住者はまだ来てますか?

デルフ:一日ですね。ジュリア(ケチ)
ヴァージニア(ケチ)
マトラ(きちょうめん)
が来ました。
★:マトラは8才、がんばってもらえそうです。
デルフ:ケチはモテないですよ(-.-;)残りまして半減処分と。


デルフ「それから…14日に子供が生まれます」

★:おめでとう。すぐ二人めでしたか(^O^)
デルフ:ありがとう、マユダマさん(#^.^#)うれしいです


★:タカ議長は残念でした。浜チュウをPCデルフが目撃したとき、彼はもう31才…
再婚はなりませんでした。やはり恋人に死なれたりすると間に合わないですね。

憧れの国、憧れの議長さん

2009年11月06日 | プルト共和国
『初期国』という概念?を学んでから、
どうしても、住んでみたくなりました。


初プレイがファリド国だった、
無二で孤高のクレイグ議長との暮らしを語るサイトさまがあった、
ラッキーとラモーンズのイム兄弟を愛するサイトさまもあった、
ほかにもマルジオやアベル、アツシさん、エリック夫妻…


それで、頑張ってリセットを繰り返して、
26回から後は数えるのは放棄して、
ついにたどり着きました。


…たどり着いたクレイグ国は、龍想花が咲く国だった。

リアルで二日ばかり落ち込みました。
あの時…
PCはジャック・ダニエルさんだった。
(。。;)
いや、ほんとがっくりでがっかりに思ったんですよ…。
バグウェルには絶対負けてもらうことにしてるし、
もちろん、結婚式を見にいかねばならないし…
それに、
[カップル再現]をテーマにしているのに!!

かの国々には、花なんか咲いてないのに!!と。
思ったんです…。
邪魔だ、と。


今では、最近一つふたつイムに喰われるのが悔しくてなりません。
どこん家のイムなんだ!
ちゃんと夜にはエサを与えておけよ!
f^_^;
なんて、ぼやいております。


クレイグ議長とは…
御本人とは友人どまりでした。
しかし、彼の3才パスというものが世には存在していたりしまして…。
そちらと、かれこれ二回ほど家族になりましたo(><)o
狙わずとも、双子もできてしまいまして…
これがこの方の実力なのだな、と実感いたしました♪
お手伝いなくとも、しっかり議会に登りつめてしまう♪
ウルグ長だったり、A1位だったり、ナァム押し付けられてしまったり(泣)
ボイド姓の女性と結婚してわざわざそちらを名乗ったり(笑)
いゃあ偉大すぎる方だ、と染みいりました。

PCマユダマ・サブ国2継承編 あらすじ

2009年11月06日 | プルト共和国
マユダマ「もしも…人生をやり直すなら、いつを選ぶ?」

PCマユダマならば、それは…、
決まっている。
あの時、PC個人の幸福よりも国の立て直しに尽くすと決めた、あの時。

マユダマ「あの時、オレが…移住さんたちを入れなかったならば」
彼と彼女の運命は違っていたのだ…。



[サブ国2・継承編]
初代PC:マユダマ(そのまま)

開始:サブ国2始点・552年5日(そのまま再開)

そのまま、
ホイットニーと結婚し、子作り。
54年1日、ハボタンとハナキャベツ…双子が誕生。
58年、養女サザンカをむかえて三人娘で入学式。
61年、サザンカにPC継承。

10日に従兄ドイチェ・アンシュッツと結婚。
シクラメン♀、
ワビスケ♂、
クネンボ♀が生まれる。

…ミダナァム家は、キスティが継いだ。
…コークナァム家は、ハボタンの娘が継いだ。
…ジマナァム家は、ハボタンの夫が継いだ。
…マユダマがクローソと再婚した。

マユダマ「こんなにも運命って変わってしまうんだ…?」

570年、3才クネンボにPC継承。
73年、オットー・ケリー(ルイーゼさま)と結婚。
74年、三回も不信任されたマユダマ、33才で死去。
同年にヒョウテンカ誕生。
77年、シトロン誕生。
79年、やはり三回不信任されたサザンカ死去。
81年、シトロン3才にPC継承。

84年、ドシロウト・オルルドと結婚。
85年、父オットー、つづけてシクラメンが死去。
87年、ヒュウガナツ誕生。

91年、3才ヒュウガナツにPC継承。
92年、終了。


40年あまりが経過しました。
最長のサブ国2でした。
神の子、
超ワイルド、
のんびり、
ラムサラ好き、
三才能っ子。
…暮らしにくい国でした。
どうしても娘で生まれて、
だから性格が父親似で、
早くにPC継承しなければならないのも、
しんどかった…。

そしてみな短命だから、
継承したころに、父は死ぬわけで…。
国民は国民で、
絶対ショルグランク足りないってのに、何度も議長に選んじゃうし…。

ナァム継承権はわけわかんなくなっちゃうし、
やっぱり若死にしてるし…。

辛い日々でした。
ただ生活してるだけでも苛酷な環境で。
すぐ死ぬひとはほんと早くて、
長生きな人は売れ残る…。
見てるだけでも苦しいぐらいだった。


PCマユダマは
間違ってなかった。
彼のPCとしての生き方は…確かに、国を直した。
こんな国には、しなかったから…。
ならないように、頑張って生きたのだから…。


マユダマ「ホイットニー…貴女も、オレを許してくれますか?」


ただ国のため、リムウルグのために生きてこそ、彼は『PCマユダマ』なのだろう。

マユダマ「オレは、人生をやり直したくない…後悔はしない」


そうだろ?
PCメイさん…?
あなたはどう思っていたのか、知りたいよ。
オレの次のPCのあなたが導くプルト共和国がどうなるのか。
あなたがどう生きたのか…。


しかしながら、
それは失なわれたのだ(泣)