昨日…いや今年…この仕事を始めて一番インパクトの強いお客さんを接客しました。
おばあちゃんなんですけどね。
配送を2件ほど受けました。
配送伝票を書くのが大変そうなお客さんは代筆をしてあげるのですが…
記入している間、たいていの人は「あーでもないこーでもない」と話しかけてきます。
で、そのおばあちゃんの話です。
おばあちゃん(以下お)「私ね~とっても困ってるの」
ワタシ(以下ワ)「どうなさいました?」
お「うちねしょっちゅう泥棒に入られるのよ」
ワ「え?!そうなんですか?!怖いですね~」
お「そうなのよ~殆ど毎日…」
ワ『?!」
お『同じアパートに○※(国の名前)の窃盗団が住んでるのよ」
ワ『そうなんですか?(オイオイ)」
お「アパートの大家サンが窃盗団の親玉でね…」
ワ『えぇ?!そんな事あるんですね~(妄想か…)」
ま、どこまでが本当の話なのか…被害妄想なのかわかりませんが
こんな話にお付き合いして聞いてあげるのも仕事です。
さ、今日はどんなお客さんが来るんでしょうね!?
おばあちゃんなんですけどね。
配送を2件ほど受けました。
配送伝票を書くのが大変そうなお客さんは代筆をしてあげるのですが…
記入している間、たいていの人は「あーでもないこーでもない」と話しかけてきます。
で、そのおばあちゃんの話です。
おばあちゃん(以下お)「私ね~とっても困ってるの」
ワタシ(以下ワ)「どうなさいました?」
お「うちねしょっちゅう泥棒に入られるのよ」
ワ「え?!そうなんですか?!怖いですね~」
お「そうなのよ~殆ど毎日…」
ワ『?!」
お『同じアパートに○※(国の名前)の窃盗団が住んでるのよ」
ワ『そうなんですか?(オイオイ)」
お「アパートの大家サンが窃盗団の親玉でね…」
ワ『えぇ?!そんな事あるんですね~(妄想か…)」
ま、どこまでが本当の話なのか…被害妄想なのかわかりませんが
こんな話にお付き合いして聞いてあげるのも仕事です。
さ、今日はどんなお客さんが来るんでしょうね!?