年末に差しかかり、やっと寒さが本格的になってきました。
夏から秋にかけて、背丈の高い草に覆われた河川敷はなかなか近づけませんでしたが、
今では楽に入っていけるようになりました。
夏に様々な虫で葉が穴だらけになったオニグルミの木の幹を観察しに行きました。
まずはクスサンの卵を発見です。
やったね!
次はクモの卵嚢でしょうか?
他には何かいないかな?と後ろがわに回ると、2~3cmほどの蛾の成虫が樹皮の割れ目に頭だけ突っ込んでました。w
東向きなので風があまり当たりません。
甲虫発見!と思ったのですが、細菌に覆われた死骸でした。
かたい樹皮の裏側に落ちてしまい、どんな虫か分かりませんでした。
笹の葉をめくると、アブラムシ。このアブラムシを食べるゴイシシジミは冬はどうしているのでしょうか?
5mmほどの虫が葉にしがみついていました。
夏には、クルミハムシやカメノコテントウ、アメシロなどの虫がたくさんいたのですが、今はどこにいるのでしょうか。。。
夏から秋にかけて、背丈の高い草に覆われた河川敷はなかなか近づけませんでしたが、
今では楽に入っていけるようになりました。
夏に様々な虫で葉が穴だらけになったオニグルミの木の幹を観察しに行きました。
まずはクスサンの卵を発見です。
やったね!
次はクモの卵嚢でしょうか?
他には何かいないかな?と後ろがわに回ると、2~3cmほどの蛾の成虫が樹皮の割れ目に頭だけ突っ込んでました。w
東向きなので風があまり当たりません。
甲虫発見!と思ったのですが、細菌に覆われた死骸でした。
かたい樹皮の裏側に落ちてしまい、どんな虫か分かりませんでした。
笹の葉をめくると、アブラムシ。このアブラムシを食べるゴイシシジミは冬はどうしているのでしょうか?
5mmほどの虫が葉にしがみついていました。
夏には、クルミハムシやカメノコテントウ、アメシロなどの虫がたくさんいたのですが、今はどこにいるのでしょうか。。。