2月13日から14日にかけて、大衡村(おおひらむら)にある牛野ダムにてキャンプしてきました。
まだ、辺りは雪におおわれていて、夏の青々とした風景は想像がつきませんが、
今年は、キャンプしながら、虫や自然を観察するのが楽しみであります。
冬のキャンプのいいところは、熊が冬眠していて、星がきれいに見え、焚き火の暖かさを存分に味わえるところかなと思います。
寒さに耐えられず、いまだテントでは寝られませんが、それもまた、チャレンジのひとつであり、楽しさでもあります。
もう一つテントで寝られないことの要因として、無防備な状態に対しての恐怖があります。
長靴や防寒着を脱いで、寝袋にくるまって寝ますが、いざという時に、すぐに外に出られない事が不安です。
また、テントの中にこもってしまうと、外の様子も分かりません。
車の中なら、一応カギが掛けられますし、窓から外を観察できるので、安心して眠れます。
カメラの師匠が山でキャンプして、車の中で寝ていたら、熊がまわりをうろついていたそうです。
山奥のキャンプ場で野営する時は、車で寝ようと思います。。。
テントで寝たいと思わない限りは、車中で寝ると割り切った方がいいのかもしれませんね。
下の写真は朝の牛野ダムの様子です。
2019 02 13 14牛野ダム・雪中ソロキャンプ・DODのカベテントのアレを切る✌(^o^)✌
まだ、辺りは雪におおわれていて、夏の青々とした風景は想像がつきませんが、
今年は、キャンプしながら、虫や自然を観察するのが楽しみであります。
冬のキャンプのいいところは、熊が冬眠していて、星がきれいに見え、焚き火の暖かさを存分に味わえるところかなと思います。
寒さに耐えられず、いまだテントでは寝られませんが、それもまた、チャレンジのひとつであり、楽しさでもあります。
もう一つテントで寝られないことの要因として、無防備な状態に対しての恐怖があります。
長靴や防寒着を脱いで、寝袋にくるまって寝ますが、いざという時に、すぐに外に出られない事が不安です。
また、テントの中にこもってしまうと、外の様子も分かりません。
車の中なら、一応カギが掛けられますし、窓から外を観察できるので、安心して眠れます。
カメラの師匠が山でキャンプして、車の中で寝ていたら、熊がまわりをうろついていたそうです。
山奥のキャンプ場で野営する時は、車で寝ようと思います。。。
テントで寝たいと思わない限りは、車中で寝ると割り切った方がいいのかもしれませんね。
下の写真は朝の牛野ダムの様子です。
2019 02 13 14牛野ダム・雪中ソロキャンプ・DODのカベテントのアレを切る✌(^o^)✌