ジャガイモの葉が枯れ、収穫の時期を迎えました
ニジュウヤホシテントウムシとマメコガネ、カナブンとの戦いでした
1個のジャガイモからこんなに取れるとは思ってもいませんでした
全部で23個、小さいのや虫に食べられたのを含めるとなんと30個、2キロ350グラム
掘りたてをゆでて食べました、何もつけなくとも美味でした
ジャガイモの葉が枯れ、収穫の時期を迎えました
ニジュウヤホシテントウムシとマメコガネ、カナブンとの戦いでした
1個のジャガイモからこんなに取れるとは思ってもいませんでした
全部で23個、小さいのや虫に食べられたのを含めるとなんと30個、2キロ350グラム
掘りたてをゆでて食べました、何もつけなくとも美味でした
ここ1年以上前から目の痛み、頭痛などに悩まされていました。パソコンを見るのもつらかったのです
眼科で異常が見つからず、歯科医へ行っても悪いところがありませんでした
最終的に三鷹市にある某大学病院の耳鼻咽喉科で(副鼻腔炎の)術後性頬部嚢胞という診断
CTの検査で、親知らず歯が上顎洞に食い込んでいるので
(親知らず歯の位置が頬骨に近いところにあり、歯医者では見つけてもらえませんでした)
これも除去する必要があるとの事
親知らず歯の件は愕口腔科の診断です
7月5日入院、6日に除去手術をしてもらいました
当初1週間の予定だったので持ち物はキャリーバッグ一つにまとめました
(実際の入院は9日間だったので退院は7月13日です))
入院前には友人が千羽鶴を折りごちそうを作って励ましてくれました
入院した日からいろいろな医者が会いに来ました
執刀医といわれる方が二人、麻酔の担当医、もう一人顎口腔科のドクターが来る予定と言われていましたが手術前には会えませんでした
手術当日は朝から手術着に着替え点滴しどうしでした
手術は2時ごろ開始予定でしたが病室を出て手術室に向かったのが午後2時半
病室から手術室までエレベーターを乗り継ぎ、とてもとても遠く感じました
手術室も広く10台以上はあったでしょうか
到着した時は周りに手術を担当してくれるだろうと思われる医師4人、看護師3人が視界に入りました
顔に麻酔のマスクを当てられすぐに意識がなくなりました
手術が終わり麻酔が解け
部屋で気が付いたときは20時30分、手術は3時間以上かかったそうです
親知らず歯が上顎洞にくっついていてその歯を取り除くのに手間取ったとの事
窓から見える景色は意外とよかったです
手術の翌日は体が麻酔から醒めていないので食事は何も出ませんでした
2日目からおかゆと軟らかいおかずが出ました
普通食が出たのは手術後1週間たってからでした
入院は7月5日から13日まで9日間でした
退院の時はまだ顔の腫れがひかず、内出血の青い色が首のあたりまで下がってきていました
家に帰るとパッションフルーツ(果物時計草)の実が大きく膨らんできていました