京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

強引すぎる販売員、母。

2013年02月13日 15時51分58秒 | ヒラメキのヒント
やっと調子がもどりつあるのに、また、すごい母を目撃してしまいました。

客 いや、この服は首がきついわ~

母 首のとこみっつに折ったらええんですわ

客 でも私、首が短いから~

母 そんなことないですよ。ホラ、こうしたら…

客 いや、そんな…なんとか族みたいやわあ。

私 マサイ族ですか?

客 マサイ族じゃなくて、中国の方にいったら、なんとか族って、いっぱいあるでしょ。なんやったかな。

母 えーと、この服○万しますけど、一万円にしときますわ~

買うって、いってないのに。。と、まあ、こんなやりとりが続くので

私 あの帽子とかはどうですか?

客 帽子はかぶらないのよ。

そこでやっと、

母 じゃ、この服はどうですか?

と、高額の服を諦めて、方向転換した母でした。

こんな強引な販売なのに、そのお客さんはまた、よく来るのです。

よく分かりません。

忙しおすぇ。

2013年02月13日 14時00分45秒 | 日記
リンちゃん、こんにちわ。

今日は、忙しいおすぇ。

朝は税務署、これから義母のお見舞いどす。

まえから膝が痛おしたんやけど、もっと長生きするために、手術しはんねんて。

なんや、なんぎどす。

うちはなんかあったら、「覚悟」はしてますから、そのままで、ええかなって、そんな気しますねん。

あかんやろか。

なるようにしか、なりまへんから。ほっほっほっ。

ほな、いってきま。

ほなな。