京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

おおきに、みかんジャムの写真。

2014年01月04日 19時03分24秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

おおきに。

ジャムおばさんも、感激してはったぇ。

ぼちぼち、どすけど、ジャムも売れてるぇ。

ホンマに、仲間の夢が叶うのは、ええなぁ。

今年も、みんなの夢が実現して、楽しいことが続いたら、ええなぁ。

うちの店も、常連さんが、顔見せはって、「常連の仕事始め」かもしれまへん。 

神主はんは、今年も差別発言爆発の、「絶好調」どす。

ニャンコ先生は、今年は「仕事の手を抜く」宣言しはって、去年同様の、ゆるーいスタートどす。

ジャムおばさんは、孫の子守で、まごまごだらけの、せわしないお正月みたいどす。

うちは閉店宣言して、ぼちぼち、NPOの準備するとこどす。

まぁ、当分はこの形態のままで、移っていくとこどす。

まぁ、去年とあんまり、変わりまへんなぁ。

ほっほっほっ。

ほなな。


みかんジャム ストーリー

2014年01月04日 09時38分59秒 | ヒラメキのヒント
今もいま、和歌山でたねおばあちゃんが美味しいみかんをつくっています。

もちろん、あんしん、あんぜんです。

わか子さんはこのみかんを使ってお孫さんにジャムをつくってあげようとおもいました。

ジャムに使うおさとうは国産最高級のてんさい糖です。

色止めにはレモン汁。

子どもたちと一緒にアレコレ話ながら、楽しんでつくりました。

そして、そのジャムにお似合いのビンに入れてみました。


わかこさんは子供のころから、地元の食材が規格品外として、処分されるのが悲しいと思っていたそうです。

こうして出来上がったみかんジャム。

寒い日には、ホットドリンクにして飲んでもおいしいです

ジャムのしおりを読んでると、絵本みたいだなと思って書いてみました。