京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

うちの世界の変わり目は、ここにある、かもしれまへん。

2014年01月13日 20時55分29秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

この頃、忙しいんやろか。

体は、大事にしてな。

うちは、ぼちぼち、やることがみえてきたんで。

明日は、この見えてきたもんを、形にするぇ。

そのために、明日は、ずる休みどす。

ほっほっほっ。

心に響いてきたもんに、素直にうなづいて、今まで、エライ目におうてもきたぇ。

ほやから、時間をかけて、見極めてきたんやけど。

その見極めが、難しおすぇ。

うちは色で見ることにしたんどす。

あいまいで、ぼんやりとした色どすけど、心に響くんどす。

音でゆうと、チェロにちかいどすぇ。

なんや、文字で書くと、ヘンテコリンなことを書いとうぇ。

書くとますます、ワケがわからんのどす。

けど、右上に答えが浮かんでいるんどすぇ。

またまた、へんな答えやなぁ。

なんぎどす。

けど、うちの使命は、「これやっ」、つうのが、つかめたような気がするんどす。

書けば書くほど、とうざかる、ようどす。

わけわからんから、もう寝ます。

ほなな。