京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

いつも何か探しモノをしています。

2014年01月31日 21時25分27秒 | ヒラメキのヒント
自転車の鍵、手袋、帽子、ハンカチ、

バイクの鍵、クルマの鍵、サイフ、切符、パスワード、人の名前、モノの名前…これはど忘れか…

とにかく探しモノをしない日はないぐらい。

これまで、お気に入りの帽子もいくつもなくなっていきました。

先日もそれで新しい帽子をかったのですが、今度なくしものをした時にはやってみます。

最近バイクを利用していますが、あまり寒さを感じません。

明日も大阪の気温は二桁のようですね。

「探しモノ」で、困ったとき。

2014年01月31日 20時14分24秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

きのうは、すんまへん。

ものすごう、しんどうて、寝てましたぇ。

大事なものを、ごっそり、失くしてしもて。

ほんで、一日中、モノ探しどした。

それでも、見つからんかったから、落ち込んで寝たんどす。

ここで、うちの師僧の口伝どす。

「失くしたものを探すには、枕元に、探すモノの名を書いて、ほんで神さんや仏はんにお願いして、寝る」。

直ぐには、眠れんのどす。自分の記憶が頼りないんで,なさけなくて、寝られんのどすぇ。

けど、ほんまに、おおきに。

夢で見たワンシーンに、ヒントがおした。

「直接に答えがでる」とか、「声で聞こえる」ということは、ないんどす

ほんまに、ほんわかと、気がつく感じどす。

ここが大事ぇ。

探すだけ探したら、後は「神さんや仏はん」にすっかりお任せして、安心して寝るんどす。

「信じる」ゆうことが、一番の秘訣どす。

自分で決断できんことも、これで決めることも、できるぇ。

「素直に」、結果の良否にかかわらず、「信じる」ことが、大事なんどす。

りんちゃんも、なんか「困ったこと」があったら、やってみて、おくれやす。

きっと、ええことがわかるぇ。

ほなな。