京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

お店があるから、ええことも、悪いことも、お客はんと一緒どす。

2014年01月23日 20時20分02秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんは。

ホンマに、うつうつとした日どした。

なんで、うちがせなアカンという、被害者意識どしたなぁ。

そんな気持ちを変えてくれはったんも、お客はんどす。

お客はんは、「店が空いてないと寂しいし、行くとこないのも、困る。」

そんな話をお聞きして、やっぱり、「店出しは、せなアカン」と、思ったんどす。

やっぱり、明日も元気で店出ししまひょ。

ほなな。