京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

うーん、前にもゆったような。

2014年03月08日 19時42分53秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

たしか前にも言いましたぇ。

ペットボトルはヘンなモンがあるから、飲まんとき。

たとえば、お茶のボトルには、2番茶を使うんで、ぬくい季節に栄養たっぷりの肥料を入れて、虫だらけになるんで、水に流れん農薬をかけはるんやて。

農家のジャムはんもゆうてはるぇ。

家族には飲ませられんもんやて。

そやから、お茶のボトルには、農薬の残留があるんどす。

ルイボスティは、ほとんどが外国からの輸入やさかい、もっと怖いどす。

「体にいいもの」の記憶は、テレビや雑誌からの受け売りで、危険どすぇ。

まぁ、なんにも気にせえへんかったら、ええんどすけど。

ある日突然、体に変調がくるんぇ。

わけのわからん湿疹や、体のだるさ、微熱。

医者にいっても、原因不明といわれますぇ。

体にいいものは、お白湯であったり、蒸留水やったりするんどす。

なにも足さんと、シンプルに。

そうそう、りんちゃんの好きなスイーツは、認知症への入り口やったりするんどす。

亡くなりはった有名な甘いもん好きなタレントさんの脳に、この症例があったそうぇ。

まぁ、認知症は「脳の糖尿病」かといわれてるんで、さもありなんどす。

すんまへん。

怖がらせて。

けんど、「日本人の頭の中は、お花畑や」、そういいはる外国のお客はんには、言い返すことができまへんどした。

「誰かがなんとかしてくれる、私は大丈夫。」

こんな根拠のない自信を持ってても、意味がおへんなぁ。

これからますます、自分のことは自分で責任を持たんと、あっという間に、この世とおさらばどす。

自分で考えて、情報を鵜呑みにせんことどす。

まず、高価なこと。怖がらせる情報。

そんなモンを排除することから、はじめまひょ。

あんがい、体さんの方が、自分に必要なものを知ってはるぇ。

体にきいて、心の声に従うことが、難を逃れる術どす。

まぁ、えらそうなこと。

すんまへん。

ほなな。

 

 

 

 

 


ルイボスティーの浮き沈み。

2014年03月08日 19時00分29秒 | ヒラメキのヒント
ルイボスティーといえば、数年前にはとても高い値段の健康茶だったと思うんですが、

今では、近所のスーパー玉出で500mlのペットボトルが20円で売ってます。

それでこれを2本買って、仕事に臨んでいます。

それにしても20円って。投げ売りじゃないですか?

人気ないのかなあ?

味が独特だしな。薬っぽいつうか。でも健康効果は色々あるようです。

20円でも効果あるのかな?


今日も寒かったですね。