つい、忘れて買ってしまうんです。とほ

白湯を持って行きます。
りんちゃん、こんばんわ。
たしか前にも言いましたぇ。
ペットボトルはヘンなモンがあるから、飲まんとき。
たとえば、お茶のボトルには、2番茶を使うんで、ぬくい季節に栄養たっぷりの肥料を入れて、虫だらけになるんで、水に流れん農薬をかけはるんやて。
農家のジャムはんもゆうてはるぇ。
家族には飲ませられんもんやて。
そやから、お茶のボトルには、農薬の残留があるんどす。
ルイボスティは、ほとんどが外国からの輸入やさかい、もっと怖いどす。
「体にいいもの」の記憶は、テレビや雑誌からの受け売りで、危険どすぇ。
まぁ、なんにも気にせえへんかったら、ええんどすけど。
ある日突然、体に変調がくるんぇ。
わけのわからん湿疹や、体のだるさ、微熱。
医者にいっても、原因不明といわれますぇ。
体にいいものは、お白湯であったり、蒸留水やったりするんどす。
なにも足さんと、シンプルに。
そうそう、りんちゃんの好きなスイーツは、認知症への入り口やったりするんどす。
亡くなりはった有名な甘いもん好きなタレントさんの脳に、この症例があったそうぇ。
まぁ、認知症は「脳の糖尿病」かといわれてるんで、さもありなんどす。
すんまへん。
怖がらせて。
けんど、「日本人の頭の中は、お花畑や」、そういいはる外国のお客はんには、言い返すことができまへんどした。
「誰かがなんとかしてくれる、私は大丈夫。」
こんな根拠のない自信を持ってても、意味がおへんなぁ。
これからますます、自分のことは自分で責任を持たんと、あっという間に、この世とおさらばどす。
自分で考えて、情報を鵜呑みにせんことどす。
まず、高価なこと。怖がらせる情報。
そんなモンを排除することから、はじめまひょ。
あんがい、体さんの方が、自分に必要なものを知ってはるぇ。
体にきいて、心の声に従うことが、難を逃れる術どす。
まぁ、えらそうなこと。
すんまへん。
ほなな。