京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

だんだん、近づいて、くるのかも。

2014年03月27日 20時50分27秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

ほんま、お客はんと話していても、そう思うんどす。

「なんか、煮詰まってきたような」。

「好きなブログの突然の閉鎖」。

ほんま、世界中がおかしいぇ。

そんな時やから、ジャムはんの起業は、嬉しいかったんやけど。

きょうお店にきはって、「秋までの延期」らしいどす。

土壇場で、立ち上がれるかどうかは、その人の中にある「熱意」の量によるんやなぁ。

うちは、仏はんや神さまの、いいはることを聞いて、動いてるだけやさかい。

ようわからんのどすぇ。

それでいつも、「なんぎや」「なんぎや」の嵐どす。

これもええんかどうか、わかりまへんぇ。

とりあえず、、目の前のことだけでも、一生懸命しまひょ。

かなわん、ご時勢どすなぁ。

ほなな。