京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

京照のコバエの研究ーその①

2014年08月08日 19時13分20秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

雨さん、ようさん、ふっとうぇ。

あしたは、台風さんらしいから、なんぎどす。

きょう来はった、お客はんに、「ブログもかかんと、なにしとう」。

そう、きかれましたぇ。

そうぇ、主に、10年読んできた小説の最終回が、しっくり、きいひんかったから。

しゃないから、うちの納得いく最終回を書いて、アップしとったんどす。

ようさんのお人に読んでもらっとう、みたいぇ。

メールで、版権もとの本屋さんから、メールきて、おこらえたぇ。

なんぎなことどす。

その他は、今年のメインイベントの「コバエの大研究」どす。

京都でも、大発生して、大きな料理屋さんでも、お玄関に向けて、業務用の扇風機をブンブンまわしとうぇ。

いよいよ、この世の終わりかもしれまへんなぁ。

はぁー、しんど。

明日から、この研究についてのアップどす。

昨日からは、お台所の排水溝にステンレスのボールをかぶせて、一網打尽作戦どす。

ボールのうちらは、親のコバエがびっしりどす。

ほんで周りの流しのところは、誕生したばかりの幼生がいてはるんやねぇ。

もちろん、台所洗剤で、一発、退治どす。

ここまでに、長い戦いがあったんどすぇ。

一番大事なことは、敵のコバエになりきることどす。

ほんなら、作戦の糸口がみえてくるんぇ。

「長い戦いどした」

はぁー、しんど。

ほなな。