あっ今日から三連休ですね、私は訳あって嬉しくない六連休です
今日も、この連休京都に行った知り合い
この後行く予定の友達用に、レポ続けます
しっかりガッツリホテルで朝食を済ませたので、おやつを食べ
京都市内に戻り、三十三間堂へ
写真はありませんが、必見!の本尊千手観音坐像(国宝)
千体千手観音立像(重文)、さらに風神・雷神像(国宝)が圧巻
迫力の本堂の中と違って、外は蠟梅が咲き始め
穏やかに春を待つ庭が広がっていました
お次は、この白象に会いに。。
三十三間堂から徒歩3分
茶々さま(淀殿)が父(浅井長政)の菩提を弔うため、夫である豊臣秀吉公に願い創建した寺院
決して大きな寺院ではありませんが、歴史深いところ・・
杉戸に描かれた、江戸の有名絵師・俵屋宗達の
『唐獅子図』や『白象図』『波と麒麟図』が
客人の動きに沿って配置された様子、奥座敷の襖絵
他にも血天井の話など、詳しい話を聞きながら見て回ることが出来た。
ご住職の奥様と入れ替わりに案内をしてくれた息子さんが
何故かどこかで見たことがあるような気がして
今でも気になっている
今日も、この連休京都に行った知り合い
この後行く予定の友達用に、レポ続けます
しっかりガッツリホテルで朝食を済ませたので、おやつを食べ
京都市内に戻り、三十三間堂へ
写真はありませんが、必見!の本尊千手観音坐像(国宝)
千体千手観音立像(重文)、さらに風神・雷神像(国宝)が圧巻
迫力の本堂の中と違って、外は蠟梅が咲き始め
穏やかに春を待つ庭が広がっていました
お次は、この白象に会いに。。
三十三間堂から徒歩3分
茶々さま(淀殿)が父(浅井長政)の菩提を弔うため、夫である豊臣秀吉公に願い創建した寺院
決して大きな寺院ではありませんが、歴史深いところ・・
杉戸に描かれた、江戸の有名絵師・俵屋宗達の
『唐獅子図』や『白象図』『波と麒麟図』が
客人の動きに沿って配置された様子、奥座敷の襖絵
他にも血天井の話など、詳しい話を聞きながら見て回ることが出来た。
ご住職の奥様と入れ替わりに案内をしてくれた息子さんが
何故かどこかで見たことがあるような気がして
今でも気になっている
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