左からかけてきた四分の三の月
3年前も皆既月食で、快晴だったので写したのですがその時は情報不足で月が消えたので
休憩してそのあと月が三日月から大きくなるだけだろうと思って写さなかったら、消えた
瞬間から赤銅色の月になっていてそれがメインだったのに写していなくて残念で、その写真を
数人の友達から見せられて残念だったので昨夜はリベンジで夕方から三脚とカメラをベランダ
にセットして待ちました。
しばらくたつと半月からだんだんと欠け出してきました。
この頃から雲が出てきて写しにくくなりました。
そして新聞で見た午後9時50分ごろからだんだんと月が赤くなってきました。
この2枚はあまり変わらないようですが、目では左下のほうも丸く見えているのですが。
この後を待ったのですが雲が出てきて見えなくなりこれで赤銅色の月は終わりました。
日本語では赤銅色といいますが、英語ではブラッドムーンというそうですね。
次回は7月28日の早朝らしいので早起きしてまた頑張ります。