この前から月の右下の方向に木星が見えていて月と横に木星を写そうと毎日狙っているのですが
なかなかそばに来てくれません。
今夜も狙ってみましたが月が少し大きくなっただけで星はどんどん離れて行きます。
毎晩みているとその左の方から火星が赤くきらめいて動いてきます。でもその頃には
月はもう沈んでしまっています。月と星のコラボは根気がいります。
この前から月の右下の方向に木星が見えていて月と横に木星を写そうと毎日狙っているのですが
なかなかそばに来てくれません。
今夜も狙ってみましたが月が少し大きくなっただけで星はどんどん離れて行きます。
毎晩みているとその左の方から火星が赤くきらめいて動いてきます。でもその頃には
月はもう沈んでしまっています。月と星のコラボは根気がいります。
地球儀に映像を映した画像を見た後別の部屋に移ると、急にグレーの大きな鳩の仲間やワオキツネザルやペリカンが檻や柵がないまま自由に歩いて
いました。そばに飼育員がいて動物に触ったり襲われたりしないように横についていました。
これが「・・・に触れる」 NIFREL の神髄でしょうか? 水槽にはペンギンやこびとカバがいました。確か以前は上にホワイトタイガーが
寝ていたように思ったけど今回見つかりませんでした。
その代わりに出口を出ると売店にでっかいぬいぐるみがおいてありました。
ニフレルに入る前に三井ショッピングセンターがありその入り口に
ガンダムとザクが戦う場面の巨大像があります。
今日の写真はSONYのミラーレスカメラで撮りました。 クラゲも結構たくさん水槽に入れられていてふらふらと泳ぎ回っていました。
ニフレルには以前1度だけ行った事が有りますが内部の魚たちはだいぶ入れ替わっていました。上の2種も初めて見ました。名前が長くて覚えきれないのですが
メモる時間もなくてすみません。
最後は前から写そうと思って写せなかったミノカサゴです。写真仲間が以前正面から
撮っていたので私も何度かチャレンジしたのですが、この魚は恥ずかしがりなのか
どうしても撮れませんでした。粘りと三脚と暗くてもしっかり写せるカメラがいります。
今日は写真教室の撮影会で涼しい万博公園近くのニフレルに行きました。最初は赤いエビやイソギンチャクやテッポウウオがいました。
でも中が暗いし、動きが速いので折角係の人が上の方に小エビをくっつけてテッポウウオが水を飛ばして(本来は虫を捕る)エビを
おとす所を撮ろうと待っていましたがあまりに水鉄砲が早いので写せず、こっちに水の余波がかかりました。ハコフグの顔もアップを
狙いましたが隅ばかりにいてなかなか撮れずむずかしかったです。
暗い水槽はまた次回載せます。上の4枚の写真は2階に上がると目の前に球体がありそこにいろんな映像が映り下にもいろいろな画像が
写ります。見学の子供達が移り変わる足下の画像を見ながら立ち止まったり、走り回ったりするのでISOを6400にして絞りを開放に
してもなかなか止ってくれませんでした。
帰ろうとしたら遠くに青い網が見えたので行ってみると長い網が干してあってその向こうは畑で綺麗なひまわりが咲いていました・
このような短めの網も干してありました。網を写して思ったのですが、これらの網は
今年全部新調したのではないかと思うほど、まっさらでした。
島で会った人に聞くとこれらの花は仏さんにあげる花に育てているそうです。花屋さんというものがないので自給自足なのでしょうね。