女として大阪で暮らす2

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ぼろぼろ文化住宅の悲劇。

2016-02-14 03:06:02 | 日記
私のすむところは、ぼろい雨漏りは何とかしていないが、春の嵐の風の音で目覚めた。
隣の気持ちの悪いおじいさんの声を毎日、いやでもきく、私はそのうちに癌になるかも。
なにせ、そのおじいさん家族が暴れたおかげで、すぐ下の人が、癌になり死んだあの騒音は免疫力が間違いなく、落ちるし、何を言っても平気な爺さんは、ある意味人殺し朝鮮人だ。

そのうちに、私も免疫力が堕ちて、癌にもなったら爺さんのせいだとおもってください。
なにせ、顔ガ気持ち悪いのだ、これ見たら、たぶんわかるそして、気持ちの悪い声だ。
世界で一番嫌いなタイプだ、その人がだんなまたは家族ならすぐに私は消えたいほど気持ち悪い。
そんな人が、マア生きている文化住宅。

ある意味私も、最悪気持ちの悪い人間なのだ、我慢して生きているけどいつか、限界が来る。
その一族は最近は、騒がなくなったが、そのジジイを面倒見ないために、この文化に引越しをさせたのだから、息子の嫁さんもつらすぎるから、このぼろに押し込んだのだ。
そして、爺さんは、好き勝手に風俗の女を呼んでさわぎまくり、酒や薬であばれたのだ。

注意しても、日本人でないから、よくわからないし、まあ最低の人間であることにまちがいない。
そんな人のそばに住んだのは、私は運がわるいのだ。
ぼろぼろなので、壁は薄い、そして、薄い壁から悪魔の声、爺さんの声は、悪魔の声。
きこえたら、一日は、悪夢にうなされる、気持ちの悪い顔をみたから、それを想像してしまう。

嫌いな上に、そして気持ちが悪い、オムツから糞をもらした道をみたら、ショックだった。
オムツをしても、ふとんにもらしたことがあるようで、見ているばあさんが怒っていたし。
とんでもない爺さんは、とても長生きなのだ。
オムツをして、頭も悪いのに、認知症なのに、長生き。
だから、私の不幸はまだ、まだ延長するのだ、ついに、それでも引っ越す時がきそうなのだ。

ジジイが家を買ったらしい。
その家に引っ越したら、臭いと会うことも泣くなり、しあわせになるのだ。
それが間違いで内容に祈りたい。
ジジイの声がなくなることが、最高のしあわせなのだ、本当に引っ越してほしい。
ぼろぼろ文化住宅の悲劇は、まだつづくかもしれないのだ、涙はとまらない。


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