大阪に来て、薬というものを売っている人をたくさん見てきた。
町に行けば、何か獲物を狙うかのように、人を見ている人がいたが、売人。
わたしは、すべてにおいて、先の先まで考えてしまう、家電を買うときもそうだ。
ほとんど、衝動買いはしないほうだ、まして自分に危険が及ぶものはいらないとおもう。
一時的な誘惑もうそ臭いので嫌い。うそを見抜く力はあるほうだと思う。
隣の老人が、何かわけのわからない薬を使っているのを感じたのは、突然おとなしい人が騒ぎ出すランチキさわぎなのだ、老人でも薬を使うと、おかしくなるのだ。
たぶん、若い頃から相当悪いことをしてきたのだと感じた。
顔をみたら、すぐにわかる薬を使っている人は、それなりにみにくくなっている。
老人でも、きれいにふけるならいいが、薬ボケしているので、私はもうかかわらないようになった。
もし、かかわったら、なにをされるのか、薬でも進められたら困るし。
おんなずきは、よくわかった、絶えず金で、女を呼んでいたうすい壁だから、すぐにわかった。
まるきこえのおかげで、自分は気をつけることができた。
ここは、そういう町で、在日、がたくさんいることもわかった。
得体の知れない、女たちが、たくさん出入りするその老人も、危険だと感じていた。
老後も、認知症になるだけの、薬は怖いと感じた、周りは酒といっていたが、酒だけであれだけの騒ぎをおこすのは、すぐにおかしいと感じた、ヒロポンと聞こえたときは、やはりと感じた。
ヒロポンは、覚せい剤で昔はどこでも手に入れることができた。
今でもこの町では、使っている人が、いるとわたしはかんじた。
おそろしいまちであり、これが現実なのだ。
だから、老後も素敵な人生ではない、その現実を見ても薬はやらないと思った。
なにせ、金があっても、その老人は女と、薬と酒におぼれているのを見て、みじめにかんじた。
しあわせでない、老後をみてすぐに馬鹿らしいとおもった。
一時的にたのしくなるのかもしれないが、それはそのときだけで楽しいのではないし、勘違いして生きていくには、私は参加できないし、警察も捕まることはしたくないから。
大阪は、楽しい町であり、すごい町だとおもった。
整形している女たちもたくさんいた、刺青もたくさんみた。
でも、しあわせではないかんじがした、にぎやかでも、楽しくはないと感じた。
だから、私は、すべてにおいて、刺青もしなければ、くすりもしない。
一時的な欲望よりも、安全で楽な道を選んだ。
見た目は、悪いが、ブサイクな顔でも、それでいいのだ。
楽しくはない人生でもそれでいいのだ、無理に楽しくする必要など何もない。
むなしい、人生をひたすら歩むのだ、私にあっている、だからむなしくてもなんともなくなるそれが今なのだ、楽しくない人生を送るのが、自分にあっている、これはなれであるから。
なれれば、こんな人生でも、いきられるから、それでいい。
町に行けば、何か獲物を狙うかのように、人を見ている人がいたが、売人。
わたしは、すべてにおいて、先の先まで考えてしまう、家電を買うときもそうだ。
ほとんど、衝動買いはしないほうだ、まして自分に危険が及ぶものはいらないとおもう。
一時的な誘惑もうそ臭いので嫌い。うそを見抜く力はあるほうだと思う。
隣の老人が、何かわけのわからない薬を使っているのを感じたのは、突然おとなしい人が騒ぎ出すランチキさわぎなのだ、老人でも薬を使うと、おかしくなるのだ。
たぶん、若い頃から相当悪いことをしてきたのだと感じた。
顔をみたら、すぐにわかる薬を使っている人は、それなりにみにくくなっている。
老人でも、きれいにふけるならいいが、薬ボケしているので、私はもうかかわらないようになった。
もし、かかわったら、なにをされるのか、薬でも進められたら困るし。
おんなずきは、よくわかった、絶えず金で、女を呼んでいたうすい壁だから、すぐにわかった。
まるきこえのおかげで、自分は気をつけることができた。
ここは、そういう町で、在日、がたくさんいることもわかった。
得体の知れない、女たちが、たくさん出入りするその老人も、危険だと感じていた。
老後も、認知症になるだけの、薬は怖いと感じた、周りは酒といっていたが、酒だけであれだけの騒ぎをおこすのは、すぐにおかしいと感じた、ヒロポンと聞こえたときは、やはりと感じた。
ヒロポンは、覚せい剤で昔はどこでも手に入れることができた。
今でもこの町では、使っている人が、いるとわたしはかんじた。
おそろしいまちであり、これが現実なのだ。
だから、老後も素敵な人生ではない、その現実を見ても薬はやらないと思った。
なにせ、金があっても、その老人は女と、薬と酒におぼれているのを見て、みじめにかんじた。
しあわせでない、老後をみてすぐに馬鹿らしいとおもった。
一時的にたのしくなるのかもしれないが、それはそのときだけで楽しいのではないし、勘違いして生きていくには、私は参加できないし、警察も捕まることはしたくないから。
大阪は、楽しい町であり、すごい町だとおもった。
整形している女たちもたくさんいた、刺青もたくさんみた。
でも、しあわせではないかんじがした、にぎやかでも、楽しくはないと感じた。
だから、私は、すべてにおいて、刺青もしなければ、くすりもしない。
一時的な欲望よりも、安全で楽な道を選んだ。
見た目は、悪いが、ブサイクな顔でも、それでいいのだ。
楽しくはない人生でもそれでいいのだ、無理に楽しくする必要など何もない。
むなしい、人生をひたすら歩むのだ、私にあっている、だからむなしくてもなんともなくなるそれが今なのだ、楽しくない人生を送るのが、自分にあっている、これはなれであるから。
なれれば、こんな人生でも、いきられるから、それでいい。