宮崎議員の女癖と珍歴

加藤紘一氏の三女で衆議院議員の鮎子と結婚したのは、2006年のことだった。

当時、IT企業社員だった宮崎には、政治家になるという野心があった。加藤先生が引退した後、山形の地盤を

引き継ごうと考え、ムコ入りして姓を加藤に変えたが、ほどなく、先生は、やはり政治家を目指していた鮎子

さんに譲るつもりと分かった。

宮崎は、

「彼女と結婚している意味はなくなった」

と知人に語り、鮎子さんに浮気がバレ手激怒されたのを機に2009年に離婚した。

とのことで、これが表面に出た第1号でしょうか？

（注：加藤紘一氏・・衆議院議員（13期）、防衛庁長官、内閣官房長官、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、宏池会会長を歴任した。）

第2号は、多数の議員秘書？

そのすぐ後には、参議院議員会館で、野党の議員秘書をナンパしているのです。

初対面なのに妙になれなれしい（？）と思って、自民党秘書の子に聞いたら、

「宮崎先生は、ウチの党の秘書や会館の受付嬢にも次々に手を出して同じことをしているよ。」

これを聞いて引いてしまった。

宮崎氏は、一旦女性をモノにすると、毎朝のように「今朝のオレ」と題して自撮りの写真付きメールを送り付

けていたようです。

こうして「玉の輿」を夢見て、複数の女子が落とされたことでしょう？

第3号が、現在の妻の金子めぐみ議員だった！

宮崎―登院（出典：http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment…）

同期当選の“美人過ぎる議員”金子恵議員も同様のアタックで落とされたのでした。

雨の降っていた日に、会合の後で傘を持っていなかったので、ダッシュしてタクシーを止めて金子さんを乗せ

て議員会館まで送ってくださったそうですが、酷なことに、容姿端麗でない隣で歩いていた彼女はタクシーに

乗せてもらえなかったそうです。

金子議員の挙動も国会議員として、一般社会人としても冷たすぎるのには驚かされますよね！

そして、昨年には、まんまと結婚するのです、

第4号が、宮沢まゆでした。


奥さんが出産する直前に、90㎝Ｆカップのタレント、宮沢まゆとデキたワケなのだ！

夫婦そろって登院したときに着付師が宮沢だったのだ！

自分が教えてもらい、何気なく手を握ったのが合図だったようです。

イケメン議員で、笑顔が良く、女性の性感帯をくすぐられて、少なからず好感を持ち、ファイスブックにお礼

のメッセージを送ったのが始まりだった。



以上がFridayの概要です。

☆女を自分のものにするのは、逆玉ねらいのためですが、相当口がうまいのと、嘘が強いのが宮崎ですね、うそつきは、次から次へと女を作り、ちんが立たなくなるまで、猿のように自分の肥やしになりそうな女をかぎつけて、乗りまくる猿以下の珍馬鹿男ですね。