女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

デブスきも子の、私。

2015-12-26 19:56:58 | 日記
デブスで、きも顔の私はそれにもめげず生きてます。
でも、一人ならきもい私でも、いきていけます。

おとこはいません、おじいさんさえも、いないんですよ。
100キロ以上ある体重と、化け物のような顔がいけませんね。

ぶすきもこの、慰めはなにもないけど。
一度だけ、恋をしたことですね。

たぶん生涯でいちどだけの、160キロの人を好きになりました。
相撲取りのような、体で肥満ですてきなひとでした。

おなかも出ていて、ちんちんなんて、2センチぐらいしかなくてすてきでした。
顔も、丸くってアンパンマンみたいで、首なんてめり込んでありませんでした。

しかし、このようなでぶきもこゆえに、告白はしませんでした。
なにせ、あまりのブサイクな顔なので、鏡さえ壊れてしまうのです。

ああ、デブ専なんて、デブで素敵なあの人は、いつも油をのんでいるのね。
そして、カレーはのみものですよね。

私もますます、肥満に磨きをかけて、いきています。
それでも、蚤の心臓だから、部費部費言わせて、心で叫ぶんです。

にくのなかにうまれたい、けれどわたしもにくなのに。
そんなことを考える、いつものデブの私は、肉まんを、共食いしています。

でぶすきもこは、いつものように、あの人のお肉を愛しているんです。
私の肉をいつも、あいしてくれる、肉厚の人をさがしているんです。

愛は、贅肉を超えるのは、いつの日なのでしょうか。
愛は、脂汗を流すのは、いつの日に、くるのでしょうか。

それでも、わたしはいつも、マン宅を取りながらがんばります。
夢の中で、マン宅をとりながら、肉まんをたべながら、生きております。



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