デブにデブということで傷つく人がいる。

わたしは、若い頃に比べて贅肉がつき、たるみ、デブになりました。
年齢が言ってからデブになったのには、言われてもなれました。

しかしです、若い女にデブとか言う人がいるのは驚きです。
本当に、痩せたくても、痩せにくい体質があるのですし、痩せている人も体質もあるのですから。

努力してもどうにもならないことを、言うことで、きずつきますよね。
わたしは、みとめていたのは、ブスと、大女と、今はデブですね。

おばちゃんと若い頃から言われていたので、今ではおばあちゃんですが、おばちゃんでいいですね。
おばちゃんになってからも、このおばちゃんは、最初は戸惑いましたね。

でも、所詮若いときは、とうにすぎたので、大女のおばちゃんですよね。
しかし、同い年でも自分をきれいと勘違いしている人は、これは言えないんですよね。

わたしは、おばあちゃんで、ブスで大女だけど、でもそう考えてない人が多いのは驚きです。
神経が見た目にはあきらめて、なにをいわれても、ずぶといんですけど。

たいていの女性はおこりますね。ブサイクな人は自分では、ブスとは思わないみたいでね。
デブの人も、かわいいなんて、思っている人もたくさんいますね。

まあ、人を見て傷つかない人にはいっていいかもしれません。
わたしは、見た目は何を言われても腹が立ちませんが、うるさい部屋だけ苦手なんです。

家にいるのがすきなのは、静かなせいかつがしたいからです。
人は、悪口を言うことが、大好きなものです。

傷つく人には言ってほしくない言葉がたくさんありますね。
わたしはいいです、言われなれているからね。

特に女性には、ブス、デブ、言わないでほしいですね。
嘘でも、きれいとか、かわいいとかいうと、人間関係はうまくいきそうですよね。

わたしは、もっと若いときに、デブの人を馬鹿にしたことがあります。
それは、とても後悔しました、だってわざとふとっているわけではないものね。

ほんとうに、あほでしたね。
いまでも、でぶっていうひとがいるけど、案外きずついているかもしれませんね。

男でも傷つく言葉らしいですね。
ぶ男って、そういう容姿でも、個性的男と、言えば傷つかないものね。

ブスが言って、本当にごめんなさいね。
デブは、もう年寄りだからやせないけど、マアデブ１００キロ人生をたのしみましょうね。