女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

死んだかあちゃん、だんな様へ。

2016-01-12 16:10:11 | 日記
わたしは、大阪に来て、本当に死んでしまいたいほどの苦痛を味わいました。
しかし、生き延びたゆえに、恥ずかしい生き恥を今でも書いております。
それでも、病気か事故で死なない限り、生命はまだ続くのです。

さびしいから、そちらのへ行きたいといつも願っていますが。
まだ、まだ、たくさんの苦しみ、悲しみを経験しないといけないのです。
ほんとうに、最低の生活、人間として最悪の環境でいきていかなくてはいけません。

だから、私がお部屋を全部整理して、かたずけてきれいにするまでまってください。
そうしたら、天の神様がきっと許してくださると信じています。
この世にひとつもみれんなどありませんが、この住まいをすべてきれいにかたづけるだけです。

そして、すべてがかたづいたら、私を呼んでください。
それまで、本当に迷惑をかける生活を、しなくてはなりません。
自殺はできないし、せめて事故で死ねたらいいなあと感じてます。

わたしは、これ以上の生き恥と苦しみは、もうたくさんです。
外では、朝から晩までのすごい騒音です、くるしいなんてものではないのです。
そして、休みの日はどこかの部屋の騒音です、これも私が苦しみためにそうなったのでしょうか。

私は、こんな騒音のために生きていくのは、つらいです。
どうか、騒音のない無の世界に生きたいです。
でも、それまでに整理しなくてはならないことがたくさんあります、それまでまってくださいね。

おかあちゃん、だんな様へ。
                            生き恥をかいている女から。

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