金さんの「あっちこっち」Hot Line

大好きな奈良を走る金さんの東奔西走の日常活動録。家庭菜園や地域活動や、学校支援に走ります。

予算要望書提出NO501

2007年12月07日 | 過去の記事
 藤原昭市長に、平成20年度予算に関する要望書を手渡しました。

      平 成 20 年 度 予 算 要 望 書

 我が国の経済情勢は、引き続き緩やかな安定した景気回復が続くと見込まれていますが、市民にその実感は乏しく、一方で少子高齢社会や格差社会の顕現化。更に行財政改革の推進による負担の増大と、市民生活に将来への不安が拡大しております。

 また、本市においても来年度の予算編成に当たっては、経常経費を前年度当初予算の10から20%のマイナスシーリングと極めて厳しい財政改革への取組みが必要となり、市民生活の負担の増加やサービス低下等が懸念されます。

 本市においても厳しい行財政改革の推進の中で「市民の生活像づくり」と「市の都市像づくり」を掲げ、「選択と集中」により必要な施策を展開されようとしています。

 その基盤となるのは「人」であり、全職員の意識改革と、そのためのシステムの構築を図り、市政への信頼回復を最優先に取組む事が必要と考えます。その上で、経営感覚のもと自主的・自発的・創造的に主体的・横断的な連携のある職場づくりを目指される事を求めます。

 平成20年度予算編成にあたり、公明党奈良市議会議員団は、市民の目線で行財政改革を推進するとともに情報公開・情報共有による市民恊働の市政運営を推進するため、従来から取組んできた要望を常任委員会別に重点要望33項目、具体的要望293項目にまとめ、来年度予算に反映されますよう要望致します。


                    平成19年12月7日
 奈 良 市 長
   藤 原 昭 様


 要望書では、
1、職員の意識改革と財政再建
2、歴史・文化を生かした観光事業と未来につなぐ教育事業
3、少子高齢社会への住民福祉事業
4、行財政改革の着実な推進
5、国際文化観光都市にふさわしい都市基盤の整備など

 市民から寄せられた意見・要望を含め、重点項目33項目、具体的項目293項目について要望。
席上、私より「本市の現状を鑑み、全職員の意識改革と、そのためのシステムの構築と適正な職場編成を図り、市政への信頼回復を最優先に取組む事が必要」と強調。その後、重点項目について説明を行ないました。

 これに対し、藤原市長は継続した取組みをするとともに、予算編成の参考にする考えを示した。

    

 予算要望書を提出する前に、「妊産婦検診の公費負担の拡充」を求める35,710名の署名簿を携えて、市長と面談をしました。

 女性党員からは、「2人の子どもがいるのですが、公立幼稚園で、3歳児保育をお願いしたい」との要望が出されましたが、「ハイ、やりましょう」とはなりませんでした。また、ある小学校の校長先生が地域ともよく連携が取れ、大変喜んでいます。しかし校長先生が変わると心配です。とか懇談的に和やかな会談になりました。

 午後に、議会改革検討委員会が開催され、今日は、政務調査費に領収書の添付する事が決まりました。中には、やはり慎重にすべきとの発言をされる議員もありました。今後の検討事項について私は、政務調査費の使途基準のようなものを作成して行く必要があると意見を述べました。

 しかし、議員活動と、会派活動と、後援会活動と、政務調査の区別がつかないものがあるとか、そんな基準を設けると窮屈になり自分の首を絞めかねないので慎重にすべきとの意見もありました。


 いよいよ今日から12月議会が始まりましたが、質問を理事者側に通告をしました。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。