金さんの「あっちこっち」Hot Line

大好きな奈良を走る金さんの東奔西走の日常活動録。家庭菜園や地域活動や、学校支援に走ります。

兄弟そろってお正月NO517

2008年01月02日 | 過去の記事
 父親が亡くなりいつの間にか自分が家長になって、兄弟家族を迎え賑やかなお正月になりました。朝から初詣に出かけ清々しく新年の出発をしました。

 3男は孫1人。2男は今年中2の一人っ子。食事をしながらゲームに無中になってわいわいと賑やかな1日となりました

午後からは久しぶりの心やすらぐひとときとなりました。今年はいよいよ政界も混乱のどをまし、選挙が予想されます。決戦の年となりそうです。

 あすは早速新年の街頭演説に出かけます。ゆっくり出来るのも今日1日です。
年賀状の返信も出来なくて申し訳ありませんが、あすからまた日常活動です。それでは皆さんごゆっくり!!!


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
明けましておめでとうございます。 ()
2008-01-02 03:33:51
 昨年は色々とお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

 今年もお正月は実家(兄の家)に帰り、兄ファミリーと賑やかに過ごしてきました。
帰る所があるのって幸せですね。
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あけましておめでとうございます (松永久秀)
2008-01-02 05:41:37
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
チャレンジショップで大騒ぎしてたのが、2年前
あのころ影も形もなかったJR奈良駅も2階建ての
全容が見えてきました。
ことはさように頭の中にあるものが、現実化して
いきます。
あきらめずに、今年も仲間と一緒にお城再建の夢を
見続けたいと思います。昨年暮れも仲間のお父さんが
亡くなられました。確実に責任世代が自分たちのほうに変わってきます。
昨年暮れはカウントダウンで餅焼きでした。けむたい
煙に目をこすりながら、4時間半立ってたので
腰が痛いです。今年は椅子をもっていこう。
春には山菜摘みがあるようですよ。
楽しみに、それまでに選挙がありませんように!
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あけましておめでとうございます (金田充史)
2008-01-02 23:25:37
新年おめでとう御座います。
今年も宜しくお願いいたします。

と云う訳で、まずは昨年末には、御足労をおかけ致しました。終了は11時位迄に成ってしまいました。都合6時間位話し合っていたのですが、結構面白かったです。

奈良を「どないかしょう」と云う志の方々ばかりでしたので、実の有る話し合いが出来ました。お互い膝を突き合わせての話し合いは、人間本来の息づかいや言葉の言い回しなど、書き言葉だけでは伝わらない事を改めて感じさせてくれた様です。

当日は当館のコレクションの何点かも御覧に成って頂けましたが、古代の音をリアルで聞いて頂けた事もネットでは出来ない事です。

金野先生のブログに書き込み頂いていた方も来られていました。自分は、あんな若い方だとは思っても居ませんでしたし、この金田の一つ上で有りました。失礼乍ら、定年退職して色々研究されている位の年齢・・と思っていたのですが、自分と同世代が、こんなにも奈良について、また遠方から考えて居られる事に驚きました。

この様なコミュニティーは、ここ最近、結構たくさん現れました。今後はこれらの集まりのベクトルを同一方向に持っていく事が今後の運営目的になっていく、と考えます。

その中で、旅館・ホテルはどうするのか?世の中の動きは物凄く速いです。今日成功した事業が、明日には失敗してしまう可能性も有ります。しかし継続して行ってこそ意味の有る事も有り、見極めも非常に難しいです。

「三本の矢」の如く、奈良の施設一軒一軒はちっぽけなモノですが、束でかかっていく、と云う手段を取っていきたく思います。また御協力宜しくお願いいたします。

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どないかしょう (kin3)
2008-01-05 00:52:26
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

いつもご購読いただき感謝します。今年も頑張って書き続けたいともいますのでよろしくお願いします。

「姫」帰る家があるのはいいですね。いつしか私の家にみんなが帰ってくるようになりました。親父がいた時代と変わって責任が両肩に乗ってきた事を実感したお正月でした。

 松永殿。
 大晦日は申し訳ありませんでした。31日には、池田市に面談をしました。「夢を形に」!頑張りましょう。

 金田さん
 年末は本当に残念でした。早速南都さんからメールを頂きました。鋭い人たちfですね。しかし一番うれしい事は、一番やりが変わってきた事です。
今年はお互いに言葉を慎み、相手に配慮した言動と行動をして行きましょう。
 そして、希望の方向に!前進の方向に!!を合い言葉に頑張りましょう。

 皆さん、いずれにしても、「どないかしょう」とまたこの1年結果を生むように頑張りましょう。



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