おぼつかず祖母に習ひし春袋 2022-01-14 17:05:31 | 俳句 福々とをみなの頬や春袋 夢のかず問はれしをみな春袋 寒くて、気づけば今日ももう夕暮れ。 牛乳とコーヒーを買いに出かけようと思ってて、出かけそびれた。5時を過ぎるとすぐ暗くなる。ほんの少しは日が伸びたけれど。買い置きの豆乳があるからこれを飲むことにした。コーヒーも明日の朝の量はあるから。 それにしてもオミクロン株の急激な拡大はどうだ。感染者の数の増え方がちょっと怖い。電車に乗るのも怖くなった。 #俳句 « 冬籠り戸をトントンと狐かな | トップ | 鉄瓶の湯のやはらかき囲炉裏かな »