２０２２・７・２１ 昼飯は東京都現代美術館の１００本のスプーン

昼飯は、東京都現代美術館の１００本のスプーンさん。

ウクライナ風の白いビーフストロガノフをお願いする。

今回の企画展とコラボパフェ。

パフェ・ポルティーク。

ジャン・プルーヴェは、自らを「構築家」と位置付けたという。

ハーフサイズあるの？

だったらお願いする。

なかなかに構造体なのだ。

本日もおいしゅうございました。

池にはアメンボがツツーと遊ぶ。

気持ち良さげで羨ましい。

あ…

蝶が流されていく。

蝶は飛べるだけで水の上は歩けない。